architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.11.22Fri
2019.11.21Thu
2019.11.23Sat
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」
photo©大林 元 / suiteplus

SHARE 大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」

architecture|feature
suiteplus住宅大林元図面あり大阪
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus

大林元 / suiteplusが設計した、大阪・此花区の住宅「此花の家」です。

空にのみ開いた庭やテラスといった外部空間、トップライトを設けた半屋外空間を設け、それらを住宅の各機能をもたせた内部空間に、タテ・ヨコ方向に繋げたり塞いだりしながら絡ませるように配置することで、内外部が入り混じったような光や風が建物隅々にまで行き渡った環境と、上下左右様々な方向に抜けのある行き止まりを感じない開放感のある内部空間がつくりだされている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 photo©大林 元 / suiteplus
大林元 / suiteplusによる、大阪・此花区の住宅「此花の家」 image©suiteplus

以下、建築家によるテキストです。


築年数、高さ、間口、色などがそれぞれ異なる雑多な住宅が密集した地域の角地に立つ住宅の計画である。
敷地は道路幅が狭いにもかかわらず昼夜を問わず交通量が多い場所の角地であり、また隣地住宅は敷地境界に接するほど近接して建てられている。騒音やプライバシーに配慮すると、必然的に周辺環境に対して閉ざされた構成を取らざるを得ない、そのため、室内においていかに閉塞感を感じないようにするか、そしていかに自然環境を取り込むかが課題となった。

空にのみ開いた庭やテラスといった外部空間、トップライトを設けた半屋外空間を設け、それらを住宅の各機能をもたせた内部空間に、タテ・ヨコ方向に繋げたり塞いだりしながら絡ませるように配置することで、内外部が入り混じったような光や風が建物隅々にまで行き渡った環境と、上下左右様々な方向に抜けのある行き止まりを感じない開放感のある内部空間がつくりだされている。

閉鎖的な外観とモノトーンな色調の仕上げによって無機質的すぎる空間となりかねないところであるが、部分的に鮮やかな色や自然な風合いのテクスチャをもつ素材を混ぜていくことで、全体としてクールさをもちつつも、生活をやわらかく包み込むような温かみのある表情をもった空間となっている。

■建築概要

名称:此花の家
所在地:大阪市此花区
主要用途:住宅
家族構成:夫婦+子供2人
敷地面積:111㎡
延床面積:107㎡
主体構造:木造在来工法・2階建
竣工年月日:2018年12月
設計:大林 元 / suiteplus
構造:小野 昌司 / 建築設計アクト
施工:株式会社 岩田建設
写真:大林 元 / suiteplus

あわせて読みたい

サムネイル:宮城竜紀による
宮城竜紀による”カフカ小説の家”
  • SHARE
suiteplus住宅大林元図面あり大阪
2019.11.22 Fri 10:33
0
permalink

#大阪の関連記事

  • 2025.9.10Wed
    宮本佳明・山口陽登・上坂設計による「大阪市立大学工学部F棟実験室」。既存校舎の中庭に実験室と準備室を増築する計画。中庭の“開放感を担保”を求め、量塊を4分割して“視線の抜けを確保”するように雁行配置する構成を考案。古い建物とも馴染むように外装にコールテン鋼板を採用
  • 2025.8.25Mon
    芦沢啓治建築設計事務所のデザインした「ブルーボトルコーヒー 心斎橋カフェ」が2025年9月にオープン。大阪城や通天閣に見られる幾何学的なモチーフに加えて、“黄金の茶室”や大阪らしい華やかさを参照して設計
  • 2025.8.21Thu
    Horibe Associatesによる、大阪・高槻市の店舗「Cafe N+」。歴史ある神社と新しい劇場の間に位置するカフェ。両者を繋ぐ“街のにぎわいの場”として、既存風景と調和しつつも“主体的”な建築を志向。素材の組合せや形態の操作で新旧の建築との関係を構築する
  • 2025.6.26Thu
    蘆田暢人と川上聡による、大阪市の「長源寺の庫裡」。親と子の二世帯が暮らす住まい。法規や住替えの与件に対し、庭を囲む様に平屋の親世帯と三階建の子世帯を配置する構成を考案。。自由な内部空間を実現する“リブフレーム”構造は世帯間の視線交錯の回避にも寄与
  • 2025.6.25Wed
    竹中工務店による、VS.での「たてものめがね まちめがね展」。建築や街への人々の関心の向上も意図した展覧会。面白さの“理解しやすい形での発信”を目指し、“縮尺:スケール”を切口とする計画を考案。“一間ブロック”で日常を切り取った“等身大になる部屋”などを作る
  • 2025.4.16Wed
    フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  • 2025.3.24Mon
    金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪市の「橘商店」。設計者の見学も多い材木店のオフィスの改修。訪問者の多い現状と向き合い、こだわりの素材と技術で内装から家具まで仕上げた“ショールーム”の役割も担う会議室を考案。材の様々な使い方で変わる仕上りを見せる
  • 2025.2.11Tue
    阿曽芙実建築設計事務所による、大阪の住宅「13pieces」。方向の把握もしにくい“変則五角形”の角地。特殊な条件に対応する為、全ての面に対して“同じ接し方で解く”姿勢での計画を志向。敷地の境界線をなぞった外形の平面を“9つのマス”に分割して設計のベースとする
  • 2025.1.27Mon
    藤原・室 建築設計事務所による、大阪の住宅改修「吹田のリノベーション」。施主が生まれ育った建売住宅を刷新するプロジェクト。“土の質感に囲まれた”感覚を求める施主の為に、内部の床・壁・天井の質感を統一して外壁の一部も作り変える計画を考案。隣接する住宅との視線の関係も考慮
  • 2024.12.25Wed
    吉野優輔 / YYAによる、大阪の「箕面の家」。交通量のある道に挟まれたひな壇造成の敷地。環境と用途に応じた建築の“最適化”を求め、上階を最大限の高さまで上げて“眺望の良いリビング”を作る構成を考案。“色物建築”ではなく“在るべき姿”として具現化
  • view all
view all

#図面ありの関連記事

  • 2025.10.06Mon
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の集合住宅「Nishiogi comichi terrace」。細い道が縦横に通り緑溢れる住宅街に計画。“地域の成立ちに近い状況”の創出を求め、敷地を横断する“こみち”を内包した23住戸の建築を考案。こみちと各玄関の間の“細やかなレイヤー”設定で自然な関係も構築
  • 2025.10.03Fri
    studioSHUWARIによる、富山市の住宅「Work / Life / Archive」。“クリエイティブな仕事”をする施主夫婦の為に計画。大量の資料などの整理と保管という与件に対し、自身でカスタムできる壁面収納を備えた建築を考案。全体をスキップフロアとして其々の空間を緩やかに分節する
  • 2025.10.03Fri
    池田靖史・下田悠太・林盛による、千葉・館山市の「POP-UP ORIGAMI ROOF」。海辺の地域での相撲の土俵に屋根を掛ける計画。“折り紙の動き”を応用し、膜を引張材としカーボンパイプ等を圧縮材とした“テンセグリティ構造”の屋根を考案。超軽量を活かして人力作業かつ低コストで完成させる
  • 2025.10.02Thu
    室宏アトリエによる、大分市の「上野丘の改修」。南北に“景色と風が抜ける”住戸を改修した設計者の自邸。特徴を活かした計画を求め、中央に配置した“角度を45°振った箱”で全体を緩やかに分ける構成を考案。自身の手で解体して“空間を掌握”してから設計
  • 2025.10.01Wed
    BIGによる、アメリカ・ロサンゼルスの「ロバート・デイ・サイエンス・センター」。大学キャンパス内での計画。アイデアの交換を促進する刺激的な場を目指し、各階のヴォリュームを45°回転させて積層する建築を考案。中心に作られた吹抜空間を多様な属性の人々たちの交流の場として機能させる
  • 2025.9.30Tue
    KUMA & ELSAによる、埼玉の「House by the temple」。“別世界”と言える巨大な境内と向い合う敷地。“ミラーリング・ワールド”を主題とし、“囲われた世界とその中の建築”と捉えた寺の構成を踏襲。利他性も倣い隣家への寄与を考えて母家の平面を“1/4円”とする
  • 2025.9.29Mon
    AMP / PAM・park street studio・アオイランドスケープデザインによる、さいたま市の休憩施設「氷川神社 ゆうすいてらす」。“水・光・風の流れの回復”に向けて、ランドスケープ的介入の一部として建築を定位。“聖と俗のあわい”の場も意図し、全方位からの“流れ”を迎え入れる分棟型の構成を考案
  • 2025.9.25Thu
    アアルト大学ウッドプログラムによる、フィンランド・クフモ市の「KIDE」。憩いの場にもなる屋外イベント用の木造パヴィリオン。“雪のフラクタル構造”から着想を得て、8本のトラスを編み込む様に構成したヴォリュームを特徴とする建築を考案。設計から施工まで学生が主となり完成させる
  • 2025.9.24Wed
    竹山聖 / 設計組織アモルフによる、京都・長岡京市の「パネフリ工業本社ビル」。“様々な形式の建築物が混在する風景”の中での計画。遠方の山々への“眺望”の獲得を求め、執務空間を持ち上げて“別世界”とする建築を考案。地域の未来も見据えて“離れて立ちながら街と結ばれる”広場を内包
  • 2025.9.23Tue
    阿曽芙実建築設計事務所による、岐阜・多治見市の住宅「Kaleido scape」。余裕のある“T型の敷地”に計画。物価上昇に対応する為にシンプルな構成を意識し、家型で筒状のヴォリュームを交差させた“様々な外部と関わりをもつ”建築を考案。“万華鏡”の様に室内に光が入り込み空間を彩る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    61,395
    • Follow
    84,557
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」
    photo©花岡慎一

    SHARE 加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」

    architecture|feature
    N.A.O住宅加藤直樹(N.A.O)図面あり神奈川花岡慎一
    加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」 photo©花岡慎一

    加藤直樹 / N.A.Oによる、神奈川・秦野市の、施工費約720万円で完成させた、将来的な他用途への転用も考慮した住宅「HOUSE-KT(加藤小屋)」です。

    HOUSE-KT(加藤小屋)は〝低予算〟で〝居住期間限定〟の〝仮住まいの自邸〟を設計するプロジェクトである。

    将来、妻の実家の敷地に住まうことは確定しているものの、まだ新居を建てる状況ではない。それならば、敷地の一角に必要最低限の予算で、子供が大きくなる迄の一定期間を過ごす為の仮住まいを建築し、居住期間終了後は、他用途(設計事務所・ピアノ教室・ヨガ教室・店舗等)として転用してみてはどうか。と考えはじめたことがプロジェクト発足のきっかけであった。

    建築家によるテキストより

    振り切った予算の中で、1家族が生活をする必要最低限の面積、ヴォリューム、機能は、一体何なのか。当たり前を疑いながら再試行していく必要があると考えた。寝室でも廊下でも玄関でも1から考え直してみることによって最少最適寸法が見つかるかもしれない。

    我が家は、夫婦+男児2人という4人家族だが、結果として約9坪の平屋というかたちに納まった。必要最低限の玄関・LDK・寝室・水回り・ワークスペースというシンプルな構成だ。

    建築家によるテキストより

    限られたスペースの中で何かを固定すれば固定する程、窮屈なる。絶対的に固定しなければならないものは何なのか、また、移動可能なものは何なのか。既成概念を疑いながら、それらの振り分けをしていく必要があると考えた。テレビもクローゼットも寝室も場所を予め決定しなくてもよいかもしれない。

    可変性については、建物自体のテーマでもあった。居住期間限定の住宅の為、期間終了後、他用途(設計事務所・ピアノ教室・ヨガ教室・店舗等)に転用できるよう、可変性に富んだ構成にする必要がある。少し手を加えれば建物の用途が変わる。そんな建築を目指した。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    N.A.O住宅加藤直樹(N.A.O)図面あり神奈川花岡慎一
    2019.11.22 Fri 15:03
    0
    permalink
    塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」
    photo©中島悠二

    SHARE 塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」

    architecture|feature
    ARCHIDIVISION中島悠二住宅北海道図面あり塩入勇生矢﨑亮大
    塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」 photo©中島悠二

    塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンが設計した、北海道・北広島市の住宅「山手町の家」です。塩入は武井誠+鍋島千恵 / TNAを経て、矢﨑は武井誠+鍋島千恵 / TNA、DATTを経てアーキディヴィジョンを設立。

    敷地は、前面にゆるやかなカーブをともなう幅員8mの道に面した場所にある。間口・奥行きともに約20mのほぼ真四角でゆったりとした土地である。周辺には計画地と同様に余白の多く、落ち着いた雰囲気の住宅地が広がっている。この土地のもつ、ゆったりとした距離感と方向感覚を住宅につかませたい。かつ、厳しい自然環境から導かれる機能的な性能や形態をいいわけに、この豊かな余白に対して閉じる住宅とはしたくない。そこで大きな庇を外部に広げて、住宅に外の空間を大きくまとわせ、断熱ラインから分離した新たな外形を作ることとする。さながら、胴体から伸びた手足のように、余白をしっかりと自分のものとしてつかみとる。外から見たその様は懐のように開放的に開き、かつ意識的に奥性をはらんだ形や配置により、敷地境界のその先へ関係を導いていく。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    ARCHIDIVISION中島悠二住宅北海道図面あり塩入勇生矢﨑亮大
    2019.11.22 Fri 09:28
    0
    permalink
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの駅舎の画像

    SHARE ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの駅舎の画像

    architecture
    エストニアザハ・ハディド交通施設駅舎
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エストニア・タリンの駅舎の画像がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    ザハ・ハディド・アーキテクツが設計している、エストニア・タリンの駅舎の画像が7枚、dezeenに掲載されています。

    • SHARE
    エストニアザハ・ハディド交通施設駅舎
    2019.11.22 Fri 07:20
    0
    permalink
    川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』

    SHARE 川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』

    culture|fashion
    インタビュー川久保玲
    川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』が公開されています
    www.vogue.co.jp

    川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』が公開されています。

    • SHARE
    インタビュー川久保玲
    2019.11.22 Fri 06:44
    0
    permalink
    2019.11.20Wed
    • 妹島和世・永山祐子・鈴木啓太による、ライトの照明 TALIESIN 2をオマージュしてデザインした照明の写真
    • 金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪の「箕面の週末別荘」
    • 谷口景一朗+望月蓉平+加瀬美和子による、東京・世田谷区の住宅「下馬の住宅」
    • トラフによるスツール「SPONGE STOOL」の写真
    • インドを拠点とするプリツカー賞受賞建築家のバルクリシュナ・ドーシへのインタビュー動画「The Symphony of Architecture」
    • ほか
    2019.11.24Sun
    • 乾久美子の設計で建設が進められている、広島の「宮島口旅客ターミナル」の現場の様子を伝えるニュース動画

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    61,395
    • Follow
    84,557
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white