【ap job更新】 “制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 “制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
【ap job更新】 “制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中ARCHITECT CHIHIRO UCHIDA 内田千尋/一級建築士 基本実施設計から現場監理まで担当し、現在複数のプロジェクトをリードしている。

“制約への挑戦”を掲げ、東京都心に数多くの建築を生み出す「Field Design Architects」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

Field Design Architectsは、設計・表現・発信・組織づくりを横断する、これからの時代の新しい設計事務所を目指しています。

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私たちは「制約への挑戦」を掲げ、東京都心の一等地を中心に、建築・都市のデザインを展開する設計集団です。
厳しい法規制や事業条件、敷地条件を乗り越えながら、東京の中心に数多くの建築を生み出し、都市の風景に私たちならではの個性を刻むことを目指しています。

今期からは新たに広報部を立ち上げ、SNSや映像をはじめとする幅広いメディアでの発信を本格化します。設計するだけでなく、その過程や思想、建築が生まれる現場そのものを社会へ届けることで、従来の設計事務所の枠を超えた新しいムーブメントをつくっていきます。

私たちは、建築を単なる設計業務としてではなく、生き方であり、表現であり、チームで取り組む創造的な活動であると考えています。
一人ひとりの専門性や感性を掛け合わせながら、建築を起点とした新しい価値と世界観を生み出していく組織です。

CAD、BIM、3Dモデリング、レンダリング、グラフィック、映像、SNSまでを分断せず、一連のデザインプロセスとして捉えています。建築設計やデザインに取り組んできた方はもちろん、これらの領域を横断しながら新しい表現に挑戦したい方、私たちの活動や思想に共感してくださる方を募集します。

社員の平均年齢は31歳。若い世代を中心に、建築設計に加えて、グラフィックやビジュアライゼーション、映像、SNSなど、それぞれの得意分野を生かしながらプロジェクトに取り組んでいます。年齢ではなく、柔軟な発想と表現への意欲、そして自らの領域を広げていく姿勢を重視します。

事業と組織の拡大に伴い、2027年4月1日には現在の約250㎡のオフィスを約500㎡へ拡張します。新オフィスではフリーアドレスを導入し、部署や職種の垣根を越えて人とアイデアが交わる、より自由で創造的な環境を整えます。

建築の設計だけにとどまらず、表現し、発信し、組織そのものをつくっていく。
私たちとともに、これからの設計事務所の新しいかたちをつくる方を求めています。

ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録

ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中です。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録しています。発売日は2026年10月12日を予定。リンク先で中身のプレビュー画像を5枚閲覧できます。

DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案外観、南側の道路より見る。 photo©中山保寛
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案1階、玄関側よりリビング越しにダイニング側を見る。 photo©中山保寛
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案1階、左手前:ダイニング、左奥:リビング、右:キッチン photo©中山保寛
DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案1階、キッチンからダイニングとリビングを見下ろす。 photo©中山保寛

齋藤隆太郎+木村華 / DOGと吉川崇裕が設計した、宮城・仙台市の「Y3ハウス」です。
交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地でのプロジェクトです。建築家は、土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向しました。そして、高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案しました。

仙台東照宮から程近い今回敷地を建築主と訪れた際に、前面道路の交通量が多く、プライバシーとパブリック、ハレとケ、歴史的な文脈からは仙台東照宮の内陣外陣の構成等が敷地のコンテクストであると認識した。

一般に内陣は仏の空間、外陣は世俗の空間という線引きがされており、意匠も格式も内陣が高く、外陣は簡素に仕上げられている場合が多い。仙台東照宮も同様なのであるが、本殿が桁行3間、梁間2間で構成され、それを真っ二つに分かつように内陣外陣が構成されている。この構成とプロポーション、そして内陣外陣を分かつ精神的につながる境界を本住宅に引き継ぐことで、敷地への応答とした。

建築家によるテキストより

本住宅では、Y3通りのコンクリート高基礎及びむき出しの木造軸組が二層を貫く面としての境界となり、上述の内容を担保している。さらにより自由で現代的な解釈として、境界に機能を持たせるため、階段やキッチン、テーブルまでをY3通りに付属した片持ちコンクリートによって製作した。

建築家によるテキストより

そして境界を空間(3次元)で捉えるという試みにもチャレンジしている。短手断面からもわかるように、本住宅は下屋と母屋の単純な構成を、ずらして重ねる、つまりプライバシー確保のために下屋(リビングダイニング)を少し掘り下げることで、街に対してスケールダウンさせ、また本来であれば下屋と母屋の外壁ライン(Y2通り)が境界となるところをY3通りまで重ねることで、910mmの幅を持った吹き抜け空間としての境界を生み出している。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/8/31-9/6]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/8/31-9/6]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/8/31-9/6)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


  1. yateと前田工務店による、神奈川・湯河原市の「望楼の家」。アトリエのある彫刻家の住まい。“景色をいかに独り占めできるか”という思いを起点に、大開口に向け屋根を広げて“視界が一気に開ける”空間を構築。あらゆる動線の先に開口を設けて常に外部への視線の抜けを確保
  2. SANAAによる、山形・村山市の「新・道の駅むらやま」の建築基本設計 (概要版) が公開。山並に囲まれた敷地に計画された、“まるい屋根”と”中庭”からなる建築
  3. 山﨑壮一建築設計事務所による、神奈川の「house K」。建て込んだ住宅街の北側接道の土地。採光と通風に加えて“足元の明るさ”を求め、西に量塊を寄せて東を中庭とする構成を考案。水平垂直方向へ空間を連鎖させ全体を緩やかに繋いで“家族の程良い距離感”も生み出す
  4. OMA / 重松象平がリードデザインアーキテクトを務めた、福岡の「天神ビジネスセンターⅡ」。再開発の一環として計画された複合オフィスビル。コロナ禍以降の新たな価値観に応える為、出会いを促進するアトリウムを角部に配置した建築を考案。エグゼクティブアーキテクトとして前田建設工業と俊設計が参画
  5. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
  6. 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「壁群の家」。不定形な土地での計画。敷地に応答する“複数の方向性”の導入を出発点とし、都市と生活の間の“緩衝帯の様な領域”の創出を志向。“壁柱”と“三角形スラブ”で“一義的に把握されない開放性”も備えた空間を構築
  7. 池田久司建築設計事務所による、兵庫・尼崎市の「塚口のS邸」。高度地区の細長いL字形の敷地。北側斜線で“視線の抜け”が確保できる与件に着目し、開口部の位置と大きさで“環境的な豊かさを引込む”計画を志向。910mm間隔の現しの柱梁は空間にリズムと一体感も与える
  8. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
  9. studio anettaiによる、ベトナム・ホーチミンの飲食店「Pizza 4P’s Thao Dien」。豊かな庭を持つヴィラを転用。同国に学んだ“ローカル・リジェネラティブ”な存在を求め、“そのまま使い倒す”や“土に還す”等のシンプルな所作で空間を構築。人・動物・植物との関わりの中で成長する建築も意図
  10. and to 建築設計事務所による、東京の「グリムシングハウス」。能に魅せられた夫と家族の住居。日本空間の奥行と自然との暮らしの要望に、遮景を用いた“動的な見え隠れ”と現象を定着する“静的な見え隠れ”を備えた空間を志向。能の“序破急”や“面”と共鳴する建築が現れる
  11. 前田圭介による建築展「ほころび」。大阪・日本橋の安藤忠雄設計の建築を会場に開催。代表的な17作品の“コンセプチュアルモデル”と“初期ドローイング”に加えて“旅のスケッチ”も展示
  12. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  13. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
  14. 西下太一建築設計室による、京都市の「御陵の家」。居住空間と仕事場を内包する計画。用途間の動線計画と其々に“ふさわしい居心地”を主題とし、廊下などの移動空間に“静けさと心の切替”のある建築を考案。短いシーンの中に“儚い光と暖かい翳”も存在させる
  15. ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT」の公式抜粋映像。ヴィム・ヴェンダースが監督。ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める
  16. 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」
  17. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  18. 宮崎晃吉 / HAGISOによる、神奈川・横浜市の「BERTH COFFEE みなとみらい」。店舗に加えて共用テラスも手掛ける与件。店の“振る舞い”が街にまで響き渡る効果を意図し、専有部と共用部の境界線を溶かして一体化する計画を考案。店名から着想して“港町の水辺のイメージ”を設計の軸に据える
  19. Horibe Associatesによる、大阪・阪南市の「private villa ten -KUMANO-」。山腹に位置する一棟貸しの別荘。海への“眺望”の最大限の享受を求め、居住空間を持上げると共に床レベルの操作で“立位でも座位でも眺望が得られる”空間を構築。内外を繋ぐ深い軒は“風景との一体化”も意図
  20. 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る

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