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山田健太朗の会場構成による「中川もも展 Clonal Images」。国際写真祭の一環として計画。出展作家のクローン植物の生態から着想を得た概念を起点に、ステンレスミラーを用いた“鏡面とイメージが表裏一体となった曲面壁”を協同で考案。イメージが変容と増殖を繰り返す
山田健太朗の会場構成による「中川もも展 Clonal Images」。国際写真祭の一環として計画。出展作家のクローン植物の生態から着想を得た概念を起点に、ステンレスミラーを用いた“鏡面とイメージが表裏一体となった曲面壁”を協同で考案。イメージが変容と増殖を繰り返すアプローチより会場を見る。 photo©Kenryou Gu
山田健太朗の会場構成による「中川もも展 Clonal Images」。国際写真祭の一環として計画。出展作家のクローン植物の生態から着想を得た概念を起点に、ステンレスミラーを用いた“鏡面とイメージが表裏一体となった曲面壁”を協同で考案。イメージが変容と増殖を繰り返す会場風景 photo©Kenryou Gu
山田健太朗の会場構成による「中川もも展 Clonal Images」。国際写真祭の一環として計画。出展作家のクローン植物の生態から着想を得た概念を起点に、ステンレスミラーを用いた“鏡面とイメージが表裏一体となった曲面壁”を協同で考案。イメージが変容と増殖を繰り返す会場風景 photo©Kenryou Gu

山田健太朗 / KENYAMADAATELIERの会場構成による「中川もも展 Clonal Images」です。
国際写真祭の一環として計画されました。建築家は、出展作家のクローン植物の生態から着想を得た概念を起点に、ステンレスミラーを用いた“鏡面とイメージが表裏一体となった曲面壁”を協同で考案しました。そして、イメージが変容と増殖を繰り返します。
会期は、2026年5月17日まで。展覧会の公式ページはこちら

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2026のサテライトプログラムKG+SPECIALにおける中川ももの展覧会“Clonal Images”である。

会場は京都のHOSOO GALLERY1階に位置するHOSOO LOUNGEであり、外部に面したメインエントランス、サブエントランスの2方向から誰でもアクセスできる場所となっている。

建築家によるテキストより

作家の制作の核心には、彼女が「クローナル・イメージ」と呼ぶ概念がある。これはクローン植物の生態から着想を得たもので、イメージが独立した作品として存在するのではなく、その断片が増殖し、互いに連関しながらひとつの生態系のような構造を形成していく状態を指す。

実際、作品はいわゆる額装された写真ではなく、人体の皮膚や建物の外壁など様々な断片を編集、あわせたイメージの総体となっていて、それらを“カベガミ”として貼る壁面が必要とされた。

建築家によるテキストより

そこで、厚さ1.5mmのステンレスミラーによって鏡面とイメージが表裏一体となった曲面壁を作家とともに考案し、サイズや配置スタディを重ねた。

凹面、凸面ミラー面に浮かび上がる鏡像は歪み、イメージはうねうねと変容と増殖を繰り返す。極薄の壁は限りなく存在感を弱め、体験者は焦点と身体感覚を見失う。

建築家によるテキストより
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao

ファラが設計した、ポルトガル ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアの住戸改修「stepped apartment」です。
屋外のある区画での計画です。建築家は、段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案しました。また、キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させます。


こちらは建築家によるテキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

輪郭と、ひとつの決定的な身振りへと還元されたアパートメント。以前の分離された構成は消え去り、横断的なリビング空間と、コンパクトに連なる副次的諸室とを分ける段状の壁へと置き換えられます。アパートメントはほとんど図式的なものとなっています。片側には長く開かれた部屋があり、もう片側には生活のための構成体があります。

リビング空間はテラスへと伸びており、そこでプロジェクトはその転換点を見出しています。金属製のポールが軽やかなキャノピーを支え、模様を帯びた影を落としています。その装置は、長谷川逸子による繊細なシェーディング・ストラクチャーを想起させます――それは、技術的であり、空間的であり、そしてわずかにシュルレアリスティックでもある要素です。テラスは、外部への延長というよりも、むしろ小さな住居的舞台となっています。

内部では、素材のパレットは意図的にドライなまま保たれています。白い面が背景を形成し、小さな乱れによって区切られています――黒い大理石の断片、鏡面、そして鮮やかな青い造作の線です。そのすべては淡い青の天井の下で展開されており、そこで抑制されたインテリアはその空気感を見出しています。アパートメントは、ひとつの予期せぬ存在――テラスにある雲形の金属製の樹木――へと向けられた、精密な身振りの連なりとなっています。

【ap job更新】 大型3Dプリンタでの建築部材の製造を通じて、建築の新たな可能性を探求する「株式会社DigitalArchi」が、アーキテクト (Project Manager) を募集中
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大型3Dプリンタでの建築部材の製造を通じて、建築の新たな可能性を探求する「株式会社DigitalArchi」の、アーキテクト (Project Manager) 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

【未来をつくる建築に挑戦しませんか?】
私たちDigitalArchiは、17年間の大手ゼネコンでの技術者や3Dプリンタの大学研究員の経歴を持つ代表の松岡康友と、3Dプリンタの国内第一人者である慶應義塾大学教授の田中浩也が2023年6月に共同創業した会社です。

建築の「つくる」をつくる をミッションとして、大型3Dプリンタを活用し、サスティナブルな建築部材を製造・販売することで、新しい時代にふさわしい建築を創造しています。
デジタル時代の技術を駆使しながら、建築の醍醐味を仲間と分かち合い、未来のスタンダードを築くことを目指しています。

新しい技術や建築の可能性に挑戦したい方、ぜひ私たちと一緒に未来を形にしましょう。

【Message】
建築空間の新しい可能性を探求することに本気で取り組んでいます。
建築用大型3Dプリンタを用いてコンピュテーショナルファブリケーションを実践し世界に発信するスタートアップ「DigitalArchi」の設計部門「Digital Design Team」を統括する挑戦者・冒険家を求めています。

【募集の背景】
DigitalArchiは創業以来、様々な実証実験を重ね、私たちの製品の需要の確認と、現場にとっての真の課題解決となるために必要な開発要素の特定を進めてきました。
その結果、いくつものプロジェクト打診及び現場案件をいただくに至っています。モニュメント、大型曲面スラブ、パラペットPC部材をはじめ、多種多様な案件を受注させていただいており、今後も広がるご要望に応えられる体制の拡充が必須となっています。

DigitalArchiの事業計画を実現し、建築の「つくる」をつくるというミッションの達成をより確かなものとするために、ぜひあなたのお力添えをお願いします。

Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む
Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む外観、北西側より見る。 photo©関拓弥
Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む外観、北側より見る。 photo©関拓弥
Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む1階、左:オフィス、中央手前:会議室、中央奥:ダイニング、右:ラウンジ photo©関拓弥
Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む地下1階、オフィスからダイニングとラウンジを見る。 photo©関拓弥

中村篤史+佐藤ひらり / Kraft Architectsが設計した、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」です。
森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用しました。建築家は、“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案しました。また、支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組んでいます。

本計画のクライアントは、そうした地域において生活を下支えする担い手として成長してきた会社である。森林整備や支障木伐採を主軸に、特殊伐採、森林調査、蜂の駆除、除雪、土木造園、祭りの担い手に至るまで、分野横断的に地域の要請を引き受けてきた。地域に深く根を張る一方で、組織の拡張や世代交代に伴い、これからの地域や会社のあり方をめぐる思考や議論が、より切実なものとして立ち上がりつつあった。

本社機能の拡充と移転を目的とした本計画は、社長が幼少期を過ごした住宅を事務所に改修することを条件として始まった。
約6名の日常的な執務空間に加え、最大20名程度が一堂に会し、意見を交わす場が求められた。その背景には、変化を志向する意志と、地域や組織が積み重ねてきた価値観を大切に受け継ごうとする姿勢とが併存する、地方に固有の緊張感が存在していた。

建築家によるテキストより

敷地は、河岸段丘上に形成された市街地を見下ろす高台に位置する。南側道路から北側へと緩やかに下る地形に対し、既存建物は南側の道路レベルに合わせた水平な床を持つ構成であった。斜面に適応しながら高さを変え、大地と強く結びつく物質感のある基礎に着目し、これを地域の下支えしてきたクライアントの姿勢に重ね合わせ、建築の中心的要素として再解釈することを設計の起点とした。

建築家によるテキストより

道路レベルより下部には、大地に近づくにつれて密度を増す執務空間を配置し、外部と視線の切れる静かで落ち着きのある実務の場とした。一方、上部には用途を限定しない余白のある空間を設け、テーブルやキッチン、薪ストーブ、ソファーなどが緩やかに配置され、立場や世代、価値観の違いを超えて人が集い、思考や対話が行き交う場としている。

「大地に根差した物質感のある内部空間」を組織の核として大きな吹抜けにまとめ、その周囲をスキップフロア状の空間が取り囲む構成とすることで、異なる思考や温度感を内包しながらも、関係性が編み直されていく場を目指した。

さらに、光や風、季節や時間によって移ろう環境条件を丹念に読み取り、それらを内部へと引き込むことで、自然要素が各空間を横断する構成とした。森の中で自然に向き合い、その都度最適な距離を選び取ってきたクライアントの姿勢になぞらえ、光や風を、状況に応じて距離感を調整し続けるための媒介として位置づけている。

建築家によるテキストより
SNARK Inc.による、埼玉の「川越の家」。田園が広がる美容室併設の住宅。地域の環境と呼応する存在を目指し、専門家の施主と共に“田んぼ・庭・建築”が“連続した風景”となるように計画。店舗と居住部分で仕上げを変えて“切り替え”も可能にする
SNARK Inc.による、埼玉の「川越の家」。田園が広がる美容室併設の住宅。地域の環境と呼応する存在を目指し、専門家の施主と共に“田んぼ・庭・建築”が“連続した風景”となるように計画。店舗と居住部分で仕上げを変えて“切り替え”も可能にする外観、敷地内の北側より見る。 photo©吉田誠
SNARK Inc.による、埼玉の「川越の家」。田園が広がる美容室併設の住宅。地域の環境と呼応する存在を目指し、専門家の施主と共に“田んぼ・庭・建築”が“連続した風景”となるように計画。店舗と居住部分で仕上げを変えて“切り替え”も可能にする1階、店舗部部分、アトリエ photo©吉田誠
SNARK Inc.による、埼玉の「川越の家」。田園が広がる美容室併設の住宅。地域の環境と呼応する存在を目指し、専門家の施主と共に“田んぼ・庭・建築”が“連続した風景”となるように計画。店舗と居住部分で仕上げを変えて“切り替え”も可能にする2階、住居部分、リビングからダイニングを見る。 photo©吉田誠

大嶋励+小阿瀬直+山田優 / SNARK Inc.が設計した、埼玉の「川越の家」です。
田園が広がる美容室併設の住宅のプロジェクトです。建築家は、地域の環境と呼応する存在を目指し、専門家の施主と共に“田んぼ・庭・建築”が“連続した風景”となるように計画しました。また、店舗と居住部分で仕上げを変えて“切り替え”も可能にしています。

田園風景が広がる地域に建つ、美容室を1階に併設した住宅。

緑豊かな環境に包まれた母屋である農家住宅と共に納屋、倉庫、田んぼが点在する風景がある。その田んぼのひとつを部分的に宅地化した土地に母屋や地域の環境に呼応した住まいを計画した。

建築家によるテキストより

当初は採光を考慮し宅地として開発が進んでいる南側の隣地境界から建物を離して庭を大きくとる配置を考えていたが、ランドスケープアーキテクトである施主と共に様々な配置を検証しながら、敷地の北側にある母屋や田んぼ、計画した庭、住居と連続した風景となるように建物の配置を決めた。

北側に広がる田んぼに向かって開くように大きな切妻屋根を架け、住居や店舗内に長く変わらない風景を大きく取り込めるような窓の設定をしつつ採光も確保した。

建築家によるテキストより

室内は前面道路側に美容室を設け、大きな屋根のもと建物は一体になっているが、吹き抜けや水廻りを隣接させることで日常生活において発生する音を遮断し、住空間とは切り離して営業ができる工夫を凝らした。
また、インテリアに関しても住空間で使用している素材と対になるように色や仕上げの範囲を設定し、仕事とプライベートで切り替えができる設えとした。

建築家によるテキストより
【ap編集長の建築探索】vol.019 GROUP「SHIBUYA PARCO 2F POP UP SPACE CRACK」
【ap編集長の建築探索】vol.019 GROUP「SHIBUYA PARCO 2F POP UP SPACE CRACK」 photo©rem goto

「ap編集長の建築探索」は、23年の歴史ある建築ウェブメディア「アーキテクチャーフォト」の編集長である後藤連平が、訪問した建築を紹介する連載シリーズです。論考のようなかっちりとした形式ではなく、現地で感じた雰囲気や空気感が伝わるような“ライブ感”のある文体で綴ります。読者の皆様も自身が建築を体験するように読んでいただければ幸いです。


GROUP「SHIBUYA PARCO 2F POP UP SPACE CRACK」

TEXT:後藤連平

 
先日、GROUPが内装を手掛けた、渋谷PARCO2階にあるポップアップスペースを拝見した。

見たといっても、訪問した時には、実際にはポップアップスペースは設営作業中で衝立で覆われており、見ることができたのは、空間上部に設えられている「廻り縁」のみ。でも、この廻り縁を見たときに「ああ、これは建築家の仕事だなあ」と深く思わされた。

僕自身、この建築メディアを仕事にする前には、住宅の設計などにも携わっていたのだけど、「廻り縁」の扱いについて考えることはあったが、正直このようなアプローチは思いつきもしなかったし、この廻り縁を見たときに、当たり前(慣習と言っても良い)の一歩手前に立ち返って、設計されているなと強く感じた。

恐らく、多目的に使われるスペースの為、空間全体に対して大きな特徴やデザインを与えることは難しいし求められてもいないだろう。そのような与件の中で、空間の雰囲気に影響を与え、空間を定義する要素として廻り縁に目を付け、既成の廻り縁の概念の外から思考して、生み出されたのが、この金属パイプを用いた廻り縁なのだと思った。

山﨑健太郎のテレビ番組「情熱大陸」の出演回がオンラインで配信中。2026年5月17日までの期間限定公開
山﨑健太郎のテレビ番組「情熱大陸」の出演回がオンラインで配信中。2026年5月17日までの期間限定公開 photo courtesy of 山﨑健太郎デザインワークショップ

山﨑健太郎のテレビ番組「情熱大陸」の出演回がオンラインで配信中です。2026年5月17日までの期間限定公開となっています。

ビオフォルム環境デザイン室による、東京・世田谷区の「三年鳴かず飛ばずプロジェクト 長屋棟」。場所が持つ“人々が集う記憶”を未来につなぐプロジェクトの一環。子育て世代が暮らす為の建築として、コモン的な空間を備えた“長屋形式の賃貸シェアハウス”を計画。交流の場から外への“賑わい”の表出も意図
ビオフォルム環境デザイン室による、東京・世田谷区の「三年鳴かず飛ばずプロジェクト 長屋棟」。場所が持つ“人々が集う記憶”を未来につなぐプロジェクトの一環。子育て世代が暮らす為の建築として、コモン的な空間を備えた“長屋形式の賃貸シェアハウス”を計画。交流の場から外への“賑わい”の表出も意図外観、北東側より見る。 photo©砺波周平
ビオフォルム環境デザイン室による、東京・世田谷区の「三年鳴かず飛ばずプロジェクト 長屋棟」。場所が持つ“人々が集う記憶”を未来につなぐプロジェクトの一環。子育て世代が暮らす為の建築として、コモン的な空間を備えた“長屋形式の賃貸シェアハウス”を計画。交流の場から外への“賑わい”の表出も意図外観、北東側の道路より見る。 photo©砺波周平
ビオフォルム環境デザイン室による、東京・世田谷区の「三年鳴かず飛ばずプロジェクト 長屋棟」。場所が持つ“人々が集う記憶”を未来につなぐプロジェクトの一環。子育て世代が暮らす為の建築として、コモン的な空間を備えた“長屋形式の賃貸シェアハウス”を計画。交流の場から外への“賑わい”の表出も意図地下1階、住宅部分、リビングからダイニングを見る。 photo©砺波周平
ビオフォルム環境デザイン室による、東京・世田谷区の「三年鳴かず飛ばずプロジェクト 長屋棟」。場所が持つ“人々が集う記憶”を未来につなぐプロジェクトの一環。子育て世代が暮らす為の建築として、コモン的な空間を備えた“長屋形式の賃貸シェアハウス”を計画。交流の場から外への“賑わい”の表出も意図1階、住戸B、ダイニングからリビングを見る。 photo©砺波周平

山田貴宏 / ビオフォルム環境デザイン室が設計した、東京・世田谷区の「三年鳴かず飛ばずプロジェクト 長屋棟『巡る』」です。
場所が持つ“人々が集う記憶”を未来につなぐプロジェクトの一環として建てられました。子育て世代が暮らす為の建築として、コモン的な空間を備えた“長屋形式の賃貸シェアハウス”が計画されました。また、交流の場から外への“賑わい”の表出も意図しています。

東京都世田谷区大蔵地区。仙川と野川に挟まれ国分寺崖線の緑地帯が広がる場所に、新しい暮らしのヒントになるような場所づくりが進んでいます。

かつてこの場所は、大家さんのご実家、及び賃貸アパートと畑があり、野菜販売をしたり正月祝いをしたりとまちの人が集う場所でした。都市計画道路施設により土地が二つに分断され実家を解体することになったことをきっかけに、この場所が持っている“人が集う記憶”を未来につなぐ場として、「三年鳴かず飛ばず」プロジェクトがスタートしました。

建築家によるテキストより

2023年夏に、住宅とコミュニティスペースからなる「マザーハウス」と、小屋型賃貸住宅が竣工、2025年夏には、二分された対面の敷地に長屋棟「巡る」が竣工しました。

長屋棟「巡る」は、子育て世代が暮らしの一部をシェアしながら、ほどよいつながりを育める場として構想された長屋形式の賃貸シェアハウスです。対面の敷地にあるマザーハウスと連携し、子どもたちが心豊かに成⾧できる場所づくりを大事なテーマとしています。

建築家によるテキストより

1層目(地下1階)は、大家さんのセカンドハウス兼、賃貸の住人も使えるコモン的な空間。道路に面して大きく開き、まちに賑わいが溢れ出すことを意図しました。大家さんの実家として、また住民同士の交流を深める場として機能します。

2・3層目(1・2階)は、メゾネット形式の3世帯用の賃貸住宅。各住戸は玄関が分かれているものの各戸が大きなバルコニーでつながり、距離感を保ちつつも互いの気配を感じられるように工夫しています。大きく開けた窓は、南北の景色をつなぎ意識を外へ誘います。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/5/4-5/10]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/5/4-5/10]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/5/4-5/10)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が開催予定。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示。ホール計画が混迷を極める中で様々な可能性を考える機会を提供。関連シンポジウムの企画も進行中
  2. 德野由美子建築設計事務所による、西日本の「鳥の家」。三方を囲まれた間口4mの細長い敷地。“狭小住宅”という前提に対し、限られた中でも“自分の居場所を発見できる’余白’”を備えた建築を志向。住空間とテラス庭を混在させて“季節や時間”の感受も可能にする
  3. 山口貴司 / 三日月アーキテクツによる、千葉の「House Y」。“自然と人工物が混ざり合う”郊外に建つ設計者の自邸。この場所での暮らしの“豊かさ”に向き合い、街並みの“断片的な体験の余韻”を感じられる建築を志向。“風景のかけら”を“空間・設え・素材”に置き換える
  4. 【ap編集長の建築探索】vol.18 B1D「402号室のこれから」
  5. 久米設計による、熊本の「八代市新庁舎」。震災復興の一環として計画。“災害への強さ”と“文脈と呼応”する建築を目指し、床と天井を地域産木材の“CLTトラスユニット”工法で造る建築を考案。城の石垣の再利用なども行い“土地の記憶を継承”も意図
  6. 山﨑健太郎デザインワークショップによる、静岡の「新富士のホスピス」。末期癌患者のケアを行い家族と過ごす為の施設。病院と在宅の間の役割を求めて、日常と地続きの“住まい”の様な在り方を構想。木々の中を散策する様な連続性のある廊下が“居場所”としても機能
  7. KIAS イシダアーキテクツスタジオによる、東京・杉並区の「善福寺公園の住宅」。公園に面するギャラリー併設の住まい。彫刻のように空間をつくった後に構造を形成する設計で、豊かな空間につながる“心地よいずれ”を備えた建築を構築。外部では9mのベンチで地域に“ソーシャルな場”も提供
  8. 山﨑健太郎デザインワークショップによる、千葉・八千代市の「52間の縁側」。高齢者の為のデイサービス施設。問題を抱える人も“日常を送れる”環境を目指し、木架構の中に様々な“小さな居場所”のある建築を志向。一直線の床と構造体が作る“大きな構え”は地域の人々も迎え入れる
  9. 吉岡徳仁による、東京・港区の店舗「BAO BAO ISSEY MIYAKE / AOYAMA」。ブランドの旗艦店の計画。自身が過去に手掛けた作品“Agravic”の概念を拡張し、空間スケールで“重力から解き放たれた様な浮遊感”を表現。アクリルで支えた10mのアルミテーブルを中央に配置
  10. 近藤弘起建築設計による、山梨の「都留の米庫」。米を蓄え農産物を加工する小屋。田畑の完全なグリッドでない“地形に合わせた微細なズレ”に着目し、幾何学として建築に取り入れる計画を志向。3段構成として目地を1/3ずつずらした割り付けとする立面を考案
  11. 建築家の山﨑健太郎を、テレビ番組「情熱大陸」が特集。公式サイトで予告動画が公開。「52間の縁側」で、日本建築学会賞・JIA日本建築大賞・グッドデザイン大賞を受賞
  12. 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・品川区の「荏原の集合住宅」。住宅街の細長く不定形な敷地での計画。“閉鎖的になりがち”な環境に対して、光を効果的に取り入れる“明るい住空間”を志向。開口部の形状操作と様々な場所への配置で“光の通り道”をつくり出す
  13. フォスター+パートナーズによる、ルーマニアでの建築展「フューチャー・プルーフ」。同事務所がプロジェクトを進める都市で開催。未来に向けた設計に対するアプローチを紹介する為に、“フューチャー・パスト”や“フューチャー・プレイス”などの4つのテーマで構成される展覧会を考案
  14. 村野藤吾設計の「旧横浜市庁舎行政棟」(1959年竣工) が、宿泊施設に転用され2026年4月にオープン。改修設計は竹中工務店。利用客使用部分のインテリアの基本設計と監修を成瀬・猪熊建築設計事務所が手掛ける
  15. 長坂常 / スキーマ建築計画による、香川・豊島の「Teshima Factory」。かつての鉄工所を食堂兼食糧工場として再生。既存の“シンメトリー”の大きなエントランスに着目し、計画の軸に据えて全体の構成を整理する設計を志向。内部では元の鉄骨の色味を基調として家具や造作を展開
  16. OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、東京・墨田区の、江戸東京博物館のリニューアル。菊竹清訓設計の博物館の改修。公共体験の向上を目指し、“アイデンティティの明確化”や“再訪動機の創出”を実現する計画を志向。伝統的な文様や版画に加えて都市の情景などの映像を投影するピロティ空間を考案
  17. 山﨑健太郎デザインワークショップによる、千葉県佐倉市の「はくすい保育園」
  18. 杉本博司の展覧会が、東京国立近代美術館で開催。入場チケットをプレゼント。建築分野を含む多岐にわたる活動で知られる現代美術作家の“銀塩写真”の展示。20世紀のモダニズム建築を被写体とした“建築”シリーズも公開
  19. ザハ・ハディド・アーキテクツによる「エロージョン・コレクション2026」。天然石を扱う家具ブランドの為に計画。人間工学的配慮と彫刻的表現を組み合わせ、素材性・地質学・彫刻的形態の探求を志向。今回の拡張コレクションでは既存の重量感と堅牢性に加えて“流動性と層構成”も導入
  20. 槇総合計画事務所による建築展「Vernacular Humanism / 人と社会と建築と」。槇文彦が創設し60周年を迎えた設計事務所の展覧会。同事務所設計の建築を会場に、未発表作品や進行中計画も含む145作品を紹介

村野藤吾による宿泊施設「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」(1978年) の現在の様子を収録した動画。歴史家の石田潤一郎の解説も収録

村野藤吾が設計した、神奈川・箱根町の宿泊施設「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」(1978年) の現在の様子を収録した動画です。歴史家の石田潤一郎の解説も収録されています。

【ap job更新】 商業空間を中心に活動し設立25年を越え、“心が動く”空間づくりを実践する「Jamo Associates」が、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
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【ap job更新】 商業空間を中心に活動し設立25年を越え、“心が動く”空間づくりを実践する「Jamo Associates」が、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中All Day Dining REMONE ©Nacasa&partners Inc.

商業空間を中心に活動し設立25年を越え、“心が動く”空間づくりを実践する「Jamo Associates」の、インテリアデザイナー(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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ジャモアソシエイツはインテリアデザイナー高橋紀人とインテリアスタイリストの神林千夏により2000年に設立されました。

家具の制作、ディスプレイ、リテイルストア、レストラン、オフィス、ホテルの設計までプロジェクトは多岐に渡ります。

生活の中で見過ごされたり、無意識のうちに忘れさられてしまうような部分に光を当てることを大切にしながら、多くのプロジェクトを創造し続けています。

商業空間を中心に20年間、小さいものから大きいものまで様々なジャンルに関わる空間づくりを続けております。
衣食住すべてに関われる面白い仕事、楽しい会社です。

一緒に人の心を動かす空間作りをする仲間を募集しています。

【ap job更新】 “チームラボ”と協働し、デジタルを用いた新しい空間をつくる「チームラボアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
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【ap job更新】 “チームラボ”と協働し、デジタルを用いた新しい空間をつくる「チームラボアーキテクツ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中teamLab Biovortex Kyoto

“チームラボ”と協働し、デジタルを用いた新しい空間をつくる「チームラボアーキテクツ」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

チームラボアーキテクツは、チームラボと協働し、デジタルを用いた新しい空間をつくっています。

画面上の映像やソフトウェアといったデジタルな素材に、質量や構造を与え、複数人が同時に体験できるリアルな空間を生み出すことが、私たちの仕事です。

制作プロセスでは、デジタルとリアルの境界は曖昧です。映像、ソフトウェア、建築、構造、設備、素材、庭、外部環境といった要素が相互に影響し合いながら、空間が形づくられていきます。

近年では、温度や気流といった環境要素に応じて形状が変化する構造を持つ、不確かな物体を空間化する作品も生まれており、その境界はさらに曖昧になっています。

チームラボアーキテクツの仕事は、内部の作品だけにとどまらず、外部の建築、庭、都市との関係までを包括的に設計します。
そして、世界中の異なる職能を持つメンバーと協働しながら、体験を起点とした、デジタルとリアルの境界がない空間を世界各地でつくっています。

【プロジェクト内容】
国内外のチームラボ美術館、デジタル店舗、展覧会の会場設計、ワークプレイス、幼稚園、ホテルなど、幅広いプロジェクトに携わります。
チームラボ美術館は現在、アジア、中東、ヨーロッパ、アメリカなど、世界各地で進行しています。

【ap job更新】 多様な仕事を通して、事務所とスタッフの成長も促す「竹内巌 / ハル・アーキテクツ」が、スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 多様な仕事を通して、事務所とスタッフの成長も促す「竹内巌 / ハル・アーキテクツ」が、スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 多様な仕事を通して、事務所とスタッフの成長も促す「竹内巌 / ハル・アーキテクツ」が、スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

多様な仕事を通して、事務所とスタッフの成長も促す「竹内巌 / ハル・アーキテクツ」の、スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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竹内巌/ハル・アーキテクツでは、新規にスタッフ及びアルバイトの募集をしております。

私達のアトリエでは各々の建築やインテリアが持つ周辺環境や歴史的な背景、目的等を読み解きつつ、計画に独自の空間、形態、時間軸を生み出す事を目指しています。
その為、内面的で目に見えない感覚や本質も大切にしており、それらのコンセプトに応じた形態や空間など、デザインをする範囲は多様です。

建築に於いての、うつろいや陰影、季節や時間の経過から生まれる場の変化への視点は、形態に加え、自然との共生、周辺環境との融合、場の歴史性等をシームレスに読み込む事に繋がり、その場所の空間の唯一の本質を見出す事へのアプローチの要だと感じています。

建築をそんな風に見つめながら、じっくりデザインができればいいなと思っています。

現在、住宅、集合住宅、商業建築、レストラン、カフェ、オフィス、インテリア、リノベーション、街づくり等の計画に携わっております。

スタッフはそれらの多様な計画を設計当初から竣工迄担当する事となります。
それにより、建築を部分的な理解に止めず、総合的に把握し活躍してもらう事を意図しています。

また、様々な企業、職種の方々との仕事を通して、マネジメント、コミュニケーションマナー、アート、多方面の知識等を習得し、事務所とスタッフのスキルアップ、成長を促したいという方向性も大事なポントの一つです。

アトリエ環境は、緑豊かな森を大きなガラス窓から望む景観の中で、気持ちよく過ごす事ができるスペースです。
ここをベースにした設計、デザインは事務所内の日々の建築計画はもとより、他事務所と交流やコラボレーションデザインも折に触れて有り、そうした情報交換の中から日々新しい感覚や情報をアップデートしています。

前向きな姿勢と元気のある方に応募していただき、活気あるアトリエにしていきたいと思っています。

スミルハン・ラディックのプリツカー賞受賞記念講演会がオンラインで配信。同賞受賞者のリュウ・ジャークンとフランシス・ケレが登壇するパネルディスカッションも実施

スミルハン・ラディックの2026年プリツカー賞受賞記念講演会がオンラインで配信されます(実際の会場は、メキシコ国立自治大学)。同賞受賞者のリュウ・ジャークンとフランシス・ケレが登壇するパネルディスカッションも実施。開催日時は2026年5月13日午前1時~(日本時間)。
アーキテクチャーフォトでは、スミルハン・ラディックの代表作品を特集記事として紹介しています。

小林佐絵子+塩崎太伸 / アトリエコが「菊名貝塚の住宅」を案内している動画。設計者の自邸で2021年に完成した建築 【ap job更新】 MAD Architectsにて実績を積み設立され、中国の大規模建築も手掛ける「archer」が、デザインアシスタント(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 MAD Architectsにて実績を積み設立され、中国の大規模建築も手掛ける「archer」が、デザインアシスタント(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 MAD Architectsにて実績を積み設立され、中国の大規模建築も手掛ける「archer」が、デザインアシスタント(既卒・経験者)を募集中

MAD Architectsにて実績を積み設立され、中国の大規模建築も手掛ける「archer」の、デザインアシスタント(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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中国・北京で活躍するMAD Architectsにて経験を積んだ主宰が、日本で建築デザイン事務所「archer」を設立。

中国の急速な都市開発の中で、建築に新たな価値を与えるデザインの重要性が高まっています。
archerでは、自然のエレメントを建築に取り込む「バイオフィリアデザイン」を思想の軸とし、建築・インテリア・ランドスケープを横断しながら、人と都市、自然の関係性を再構築するデザインを行っています。

小規模なデザイン事務所でありながら、中国主要都市における大規模開発プロジェクトが多数進行しており、国内でも高層住宅のデザイン監修の案件が進んでいます。

archerでは少人数だからこそ、コンセプト立案から空間・ファサード・インテリアに至るまで、プロジェクト全体に深く関わることができます。

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