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五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる
photo©ToLoLo studio 中村マユ

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architecture|feature
EQSDIGArchitects中村マユ小森工務店建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・キッチン)住宅ToLoLo studio五十嵐理人図面あり茨城
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、敷地内の南西側より見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる左:キッチン、中央:「空っぽの空間」、右:リビングダイニング photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる正面手前:リビング、正面奥:ダイニング、右:「空っぽの空間」 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるテラス photo©ToLoLo studio 中村マユ

五十嵐理人 / IGArchitectsが設計した、茨城の「空の家」です。
田園風景のなかの終の棲家の計画です。建築家は、変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案しました。そして、それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめます。

茨城県ののどかな集落の一角に建つ、熟年ご夫婦のための終の棲家である。
計画は既存の母屋に増築するもので、周囲に広がる田園風景や集落の穏やかなスケールの中で、新たな居場所をつくることが求められた。

建築家によるテキストより

この住宅は、中心に「空っぽの空間」を据えている。その空間は特定の機能を担うことなく、周囲に配置された生活空間のあいだに距離と関係をつくりだし、住宅全体を一つのまとまりとして成立させている。諸室はこの空間を介して互いの存在を意識し合いながらも、直接的には結びつかず、それぞれが独立した居場所として保たれている。

一方で、その空間に立つと、視線や意識は内部にとどまらず、自然と外部へと導かれる。中心でありながら閉じた核とはならず、内側に生活を引き寄せつつ、同時に外部環境へと意識を押し出す場として振る舞っている。

建築家によるテキストより

ここでいう「空っぽ」とは「何も存在しない」という意味ではなく、空っぽの空間は建築の中心でありながら、隣接する諸室の一部でもあり、さらには外部環境へと連なっていく。内と外、中心と周縁といった区分はそこで固定されることなく、関係の中で緩やかに揺らぎ続けている。
この空間は、生活を内側へとまとめ上げる働きと、周囲の風景や既存建物との関係へと開いていく働きを、矛盾したまま併せ持つ場である。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる俯瞰、南東側より見下ろす。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、北西側より見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、敷地内の南側より見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、敷地内の南西側より見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、敷地内の南側より見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、敷地内の南西側より玄関を見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる玄関から「空っぽの空間」を見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる左:キッチン、中央:「空っぽの空間」、右:リビングダイニング photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる玄関からキッチン側を見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる左:キッチン、中央:「空っぽの空間」、右:リビングダイニング photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるキッチンから「空っぽの空間」越しにダイニングを見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるキッチンから「空っぽの空間」越しにダイニングを見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる「空っぽの空間」からダイニングを見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる「空っぽの空間」からリビングとダイニングを見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるダイニングからリビングを見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる左:「空っぽの空間」、右:リビング photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる正面手前:リビング、正面奥:ダイニング、右:「空っぽの空間」 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるダイニングから「空っぽの空間」越しにキッチン側を見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる「空っぽの空間」から玄関を見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる左:キッチン、正面左:「空っぽの空間」、正面右:ダイニング、正面右奥:リビング photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる「空っぽの空間」、テラスへの階段を見る。 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめるテラス photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる寝室 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる天井と柱の詳細 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる床・躯体・階段の詳細 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる外観、南側より見る。夜景 photo©ToLoLo studio 中村マユ
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる配置図 image©IGArchitects
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる平面図 image©IGArchitects
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる立面図 image©IGArchitects
五十嵐理人 / IGArchitectsによる、茨城の「空の家」。田園風景のなかの終の棲家。変化を受止める“空間の強さを支える核”を持つ建築を求め、中心に“空っぽの空間”を据える構成を考案。それは周囲の生活空間との間に距離と関係を作り出しながら全体を一つにまとめる断面図 image©IGArchitects

以下、建築家によるテキストです。


茨城県ののどかな集落の一角に建つ、熟年ご夫婦のための終の棲家である。
計画は既存の母屋に増築するもので、周囲に広がる田園風景や集落の穏やかなスケールの中で、新たな居場所をつくることが求められた。

この住宅は、中心に「空っぽの空間」を据えている。その空間は特定の機能を担うことなく、周囲に配置された生活空間のあいだに距離と関係をつくりだし、住宅全体を一つのまとまりとして成立させている。諸室はこの空間を介して互いの存在を意識し合いながらも、直接的には結びつかず、それぞれが独立した居場所として保たれている。

一方で、その空間に立つと、視線や意識は内部にとどまらず、自然と外部へと導かれる。中心でありながら閉じた核とはならず、内側に生活を引き寄せつつ、同時に外部環境へと意識を押し出す場として振る舞っている。

ここでいう「空っぽ」とは「何も存在しない」という意味ではなく、空っぽの空間は建築の中心でありながら、隣接する諸室の一部でもあり、さらには外部環境へと連なっていく。内と外、中心と周縁といった区分はそこで固定されることなく、関係の中で緩やかに揺らぎ続けている。
この空間は、生活を内側へとまとめ上げる働きと、周囲の風景や既存建物との関係へと開いていく働きを、矛盾したまま併せ持つ場である。

住宅は、人の生活が重ねられることで徐々にかたちづくられていくものであり、その使われ方や意味が設計時点で完全に定まることはない。この住宅では、中心に据えられた空っぽの空間が、暮らしの変化や時間の蓄積を受け止めながら、変わることのない空間の強さを支える核として長く愛される建築となることを目指している。

■建築概要

所在地:茨城県
用途:戸建ての住宅(増築)
設計監理:IGArchitects/五十嵐理人、矢崎裕希
施工:株式会社小森工務店/小森測
構造:株式会社EQSD/三崎洋輔
カーテン:株式会社ファブリックスケープ/山本紀代彦
構造規模:木造 平屋建
敷地面積:1158.51㎡
建築面積:74.53㎡
延べ面積:73.19㎡
設計期間:2024年1月~2026年1月
工事期間:2026年1月~2026年6月
竣工年:2026年6月
写真:ToLoLo studio 中村マユ

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁壁

ガルバリウム鋼板

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板

外装・建具建具

アルミサッシ
スチールサッシ

内装・床床

フローリング
長尺塩ビシート

内装・壁壁

ラワン合板染色

内装・天井天井

ラワン合板染色 塗装仕上

内装・キッチンキッチン

製作

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


House of Emptiness

Located in a quiet rural village in Ibaraki Prefecture, this house is designed as a final home for a mature couple. The project is an extension to an existing main house, and within the gentle scale of the surrounding settlement and expansive rural landscape, it seeks to create a new place to dwell.

At the center of the house is an “empty space.” This space does not serve a specific function; instead, it creates distance and relationships among the surrounding living areas, allowing the house to exist as a coherent whole. The individual rooms are arranged around this space, remaining aware of one another through it while avoiding direct connections, each preserved as an independent place of living.

At the same time, when one stands within this central space, the gaze and awareness are not confined to the interior but are naturally guided outward. Although it occupies the center, it does not become a closed core. Rather, it draws daily life inward while simultaneously pushing consciousness toward the surrounding environment, acting as a space that opens both inward and outward.

Here, “emptiness” does not mean the absence of everything. The empty space, while forming the center of the architecture, is also part of the adjacent rooms and extends further into the external environment. Distinctions such as inside and outside, center and periphery are not fixed there but continue to gently fluctuate through relationships.

This space simultaneously gathers life toward the interior and opens it toward the surrounding landscape and the existing buildings, holding these seemingly contradictory roles in balance.
A house is gradually shaped through the accumulation of daily life, and its use and meaning can never be fully determined at the moment of design. In this project, the empty space placed at the center is conceived as a core that receives changes in living and the passage of time, while sustaining an enduring strength that remains constant even as life around it evolves.

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EQSDIGArchitects中村マユ小森工務店建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・キッチン)住宅ToLoLo studio五十嵐理人図面あり茨城
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    高松宮殿下記念世界文化賞ダニエル・リべスキンド
    2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞。ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られるダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind / 自作の素描とともに『ベルリン・ユダヤ博物館』 2026年5月 With the Jewish Museum Berlin sketch on site, May 2026 Photo: Roland Horn © The Japan Art Association

    2026年の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を、ダニエル・リベスキンドが受賞しています。
    ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞なども受賞している建築家で、“ベルリン・ユダヤ博物館”などの代表作品で知られています。
    高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)の過去の受賞者には、ピーター・ズントー、レム・コールハース、ヘルツォーグ&ド・ムーロン、SANAA、丹下健三などが名を連ねています。建築部門の歴代の受賞者はこちらのページで閲覧できます。アワードの公式サイトはこちら。
    また、リベスキンドの講演会が、2026年10月29日に東京で開催されます。

    今年の受賞者には、言語を用いたインスタレーションを通じて社会の真実を可視化した作品で知られるコンセプチュアル・アーティストのジェニー・ホルツァー、石や枝などの自然を用いた作品を通じて人間と自然との関係を問い続ける環境アーティストのアンディ・ゴールズワージー、歴史や記憶を主題として過去と未来を結び付ける建築を追求してきた建築家のダニエル・リベスキンド、作品への深い敬意と明晰な解釈に基づく演奏で100歳を迎えようとする現在も音楽界を牽引する指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット、卓越した演技力と幅広い表現力で映画と舞台で活躍するとともに人道支援活動にも取り組み、芸術と社会貢献を結び付ける存在として広く尊敬を集めている俳優のケイト・ブランシェットの各氏が選ばれました。

    リリーステキストより
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    高松宮殿下記念世界文化賞ダニエル・リべスキンド
    2026.09.14 Mon 15:02
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    【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中

    ap job 【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中

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    【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
    【ap job更新】 新居千秋都市建築設計が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中小牧市中央図書館
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    新居千秋都市建築設計の、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    新居千秋都市建築設計では新規プロジェクト開始の為、新規スタッフ、アルバイトを募集しております。

    【新居千秋の考え、スタンス】
    私は約50年前にルイス・カーンに出会いました。カーン事務所最後の所員であり最年少だった私がカーンから学んだのは建築だけでなく、次世代へ「建築の正しい考え方」「教育」「ものの見方」を伝えていくことがある種の機会となりました。

    ペンシルベニア大学を卒業後、AA School、東京都市大学(武蔵工大)、東京理科大学、ペンシルベニア大学、早稲田大学(1課題)、東京工業大学(4課題)、シンガポール大学(外部判定員)等で50年近く教鞭をとりました。

    その間の学生からは、建築学会賞などの賞をとる人も出ています。(手塚貴晴/由比、堀場弘、羽鳥達也、福島加津也、三分一博志、石上純也、栃澤麻利(SALHAUS)等)大手の設計事務所(日建設計/日本設計/久米/佐藤総合/NTTファシリティーズ/山下/石本/等)を代表する設計者や、役員になる人も出てきました。

    また現役の所員も、「公共建築」を始め色々な雑誌に寄稿したり、私と共著で本を出したりしています。

    「ジェネリック」にならない建築、「Nostalgic Future=懐かしい未来」を持った建築、これまでの建築で忘れ去られているものを再発見し、「歴史的哲学」を持ちながら、これらをさらに次世代に伝えていけるような人たちを育てていきたいと考えています。

    【求人概要】
    先月、大阪府のコミュニティ複合施設のプロポーザルで私たちの提案が採用され、また、別のプロポーザルでも案が選定され、2つの公共施設のプロジェクトが新たに始まりました。私達の事務所は、月1-2回/年間20以上/43年間で300以上のプロポーザルに取り組み生き残ってきました。

    コンペやプロポーザルが得意だという人や、大きな規模の公共建築をやってみたい人に向いていると思います。また、時には大手設計事務所とコラボレーションすることもあります。そういう少し変わった経験をしたい人や、ジェネリックな建物に疑問を持っている人にも良いかもしれません。

    また、ワークショップで市民の人達の意見を聞きながら、自分の意見とみんなの考えの違いを議論し設計をしており、そのような経験を通して、独立して自作を作りながら大学で教えてみたいという人にも向いていると思います。何人かの事務所の卒業生は現在大学で教えています。

    現在私たちの事務所では、代表の新居千秋だけでなく各担当が責任を持ち、所員でも本を執筆したり、雑誌「公共建築」等に寄稿したりしている人もいます。三次元、BIM、動画など新しい技術も所員の意見で取り入れ、設計を進めていきますが、時代に流されない建築家としての感覚も大事にしています。

    私達の建築に興味がある方は、是非ご応募ください。

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    建築求人情報
    2026.09.14 Mon 09:20
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/7-9/13]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2026/9/7-9/13]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/9/7-9/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


    1. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
    2. ピーター・ズントーによる“建築模型”に焦点を当てた書籍『Atelier Peter Zumthor: Architecture Models』が予約受付中。テルメ・ヴァルスやLACMA新館等までも対象とし、写真約350点を収録
    3. NOIZによる、東京の「玉川髙島屋S.C.南館ファサード改修」。地域の大規模開発に伴い実施。新たなランドマークを求め、既存ルーバーを撤去して“LEDとフレーム状の’キューブ’”を浮かべる計画を考案。建築の表層を固定的な“境界面”から動的な“境界領域”へと拡張
    4. yateと前田工務店による、神奈川・湯河原市の「望楼の家」。アトリエのある彫刻家の住まい。“景色をいかに独り占めできるか”という思いを起点に、大開口に向け屋根を広げて“視界が一気に開ける”空間を構築。あらゆる動線の先に開口を設けて常に外部への視線の抜けを確保
    5. SDレビュー2026の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペティション。若手建築家の登竜門としても知られる
    6. DOGと吉川崇裕による、宮城・仙台市の「Y3ハウス」。交通量があり“仙台東照宮”に近い敷地。土地の文脈への応答を求め、神社の“内陣外陣を分かつ精神的に繋がる境界”を引き継ぐ建築を志向。高基礎に据えた木造軸組が二層を貫き“面としての境界”となる構成を考案
    7. 礒健介 / 礒建築設計事務所による、神奈川・座間市の「さがみ野の家」。住宅街の旗竿形状の敷地。書斎を含む5部屋が必要な与件に対し、各部屋の眺望や動線などを検討して平面中央に“螺旋階段”を据える構成を考案。螺旋階段は“リズム”も生み出し“静かな動き”を暮らしにもたらす
    8. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
    9. 【ap編集長の建築探索】vol.027 太田雄太郎 / 太太と青木工務店「文栄堂渋谷ビル」
    10. BIG+ARTS Group+VIA+SHUISHIによる、中国の「蘇州現代美術館」。都市と湖の間にある敷地。発見と交流の場として、地域の庭園の伝統的要素“廊”を“展示空間のネットワーク”に再解釈した建築を考案。リボン状の屋根面は観覧車から眺めた際の“第5のファサード”としても構想
    11. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    12. 佐々木翔+南里史帆 / INTERMEDIAによる、長崎・東彼杵郡の「uminoわ」。国道沿いの複合店舗。環境への応答と効果的な活動伝達を求め、建築を端に寄せた圧迫感を回避する配置と小さい床面積で広い間口を確保する三角形の平面を考案。軒下は多様な活動を許容して内外の繋がりも作る
    13. ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
    14. アンサンブル・スタジオを協働パートナーに迎えた、イッセイ ミヤケによる「ザ・ペーパーログ:膜と核」。21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3での展覧会。ブランドの製品をつくる過程から生まれる副産物を素材として制作。“繊細さと頑丈さ”という相反する要素を対話させる様に作品を構成
    15. OMA / 重松象平がリードデザインアーキテクトを務めた、福岡の「天神ビジネスセンターⅡ」。再開発の一環として計画された複合オフィスビル。コロナ禍以降の新たな価値観に応える為、出会いを促進するアトリウムを角部に配置した建築を考案。エグゼクティブアーキテクトとして前田建設工業と俊設計が参画
    16. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
    17. SANAAによる、山形・村山市の「新・道の駅むらやま」の建築基本設計 (概要版) が公開。山並に囲まれた敷地に計画された、“まるい屋根”と”中庭”からなる建築
    18. 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
    19. 葛島隆之建築設計事務所による、三重・員弁郡の住宅「Rural House」
    20. ピーター・ズントーとその作品に焦点を当てるドキュメンタリー映画「FROM INSIDE OUT」の公式抜粋映像。ヴィム・ヴェンダースが監督。ブラッド・ピットがエグゼクティブ・プロデューサーを務める

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    最も注目を集めたトピックス
    2026.09.14 Mon 07:11
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    2026.9.12Sat
    • ピーター・ズントーとヴィム・ヴェンダースへのインタビュー動画。ズントーとその建築に焦点を当てた映画“FROM INSIDE OUT”について聞いている内容。2026年9月に公開されたもの
    2026.9.16Wed
    • 【ap job更新】 構造と橋梁のデザインから、“公共のかたち”を発想する「ネイ&パートナーズジャパン」が、建築設計と構造設計のスタッフ(経験者・既卒・2027年新卒)を募集中
    • ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図

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