architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2026.10.14Wed
2026.10.13Tue
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる
photo©河田弘樹

SHARE 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる

architecture|feature
ninkipen!毛戸工務店建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり店舗兵庫ワークショップ今津康夫河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる外観、北側より見る。夕景 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるエントランス側からカウンター席を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席から開口部越しに外部を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席、カウンターの詳細 photo©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!が設計した、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。
温泉街で既存民家を転用する計画です。建築家は、カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築しました。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせます。店舗の場所はこちら(Google Map)。

文豪たちに愛された関西有数の名湯、城崎温泉。

多くの観光客が行き交う柳並木の喧騒から一歩離れ、大谿川沿いに静かな桜並木が続く木屋町通りに位置する料理店である。

建築家によるテキストより

築60年の民家は背後の崖に埋れるように朽ち果てていたが、瓦礫を取り除き傷んだ軸組を挿し替えると木造建築特有の柔軟さをもって逞しく蘇り、瓦を葺き替えアプローチの橋の欄干に桧を据えると、朱塗りの灯籠に照らされてかつての情景を取り戻した。

店主の舞台となるカウンターは、鉄媒染で漆黒に染めた杉板として職人の矜持を表し、その背後穿った大きな窓は、行灯のような明かりの中に、賑やかに語らうシルエットが浮かび上がらせる。

建築家によるテキストより

春は咲き誇る桜、夏は川面を舞う蛍、秋は山裾を染める紅葉、そして冬は静けさに包まれる雪景色。

四季折々の豊かな風景のなか、小さな橋を渡って多くの人々が集うことを願っている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる外観、北側より見る。夕景 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる外観、北側より見る。夕景 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる外観、北側よりエントランスを見る。夕景 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるエントランス側からカウンター席を見る。夕景 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席側から建具越しに個室を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる個室 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる外観、北側より見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる外観、サイン photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるエントランス側からカウンター席を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席、開口部の詳細 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席、カウンターの詳細 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席、カウンターの詳細 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席、カウンターと椅子の詳細 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席、窓台の詳細 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席側から建具越しに個室を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席から厨房を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせるカウンター席から開口部越しに外部を見る。 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・豊岡市の「渋谷料理店」。温泉街で既存民家を転用する計画。カウンターを“店主の舞台”と捉え、“職人の矜持”の表現を意図して“鉄媒染で漆黒に染めた杉板”で構築。新設の大きな窓には“賑やかに語らうシルエット”を浮かび上がらせる平面図 image©ninkipen!

以下、建築家によるテキストです。


文豪たちに愛された関西有数の名湯、城崎温泉。

多くの観光客が行き交う柳並木の喧騒から一歩離れ、大谿川沿いに静かな桜並木が続く木屋町通りに位置する料理店である。

築60年の民家は背後の崖に埋れるように朽ち果てていたが、瓦礫を取り除き傷んだ軸組を挿し替えると木造建築特有の柔軟さをもって逞しく蘇り、瓦を葺き替えアプローチの橋の欄干に桧を据えると、朱塗りの灯籠に照らされてかつての情景を取り戻した。

店主の舞台となるカウンターは、鉄媒染で漆黒に染めた杉板として職人の矜持を表し、その背後穿った大きな窓は、行灯のような明かりの中に、賑やかに語らうシルエットが浮かび上がらせる。

春は咲き誇る桜、夏は川面を舞う蛍、秋は山裾を染める紅葉、そして冬は静けさに包まれる雪景色。

四季折々の豊かな風景のなか、小さな橋を渡って多くの人々が集うことを願っている。

■建築概要

名称:渋谷料理店
場所:兵庫県豊岡市
用途:料理店
設計:ninkipen! 担当/今津康夫
構造:ワークショップ
施工:毛戸工務店
工事:2025年3月~2026年7月
竣工:2026年7月
延床面積:48.49㎡
写真:河田弘樹

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

瓦葺き

外装・壁外壁

杉板貼り

内装・床主要箇所 床

モルタル金鏝押さえ

内装・壁主要箇所 壁

左官

内装・天井主要箇所 天井

左官

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

あわせて読みたい

サムネイル:今津康夫  / ninkipen!による、大阪府寝屋川市の住宅「厂」
今津康夫 / ninkipen!による、大阪府寝屋川市の住宅「厂」
  • SHARE
ninkipen!毛戸工務店建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり店舗兵庫ワークショップ今津康夫河田弘樹
2026.10.14 Wed 14:43
0
permalink

#ワークショップの関連記事

  • 2026.9.17Thu
    神谷勇机 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の「House TN」。高密化も進む市街化調整区域での計画。周囲の変化に影響されない“明るい”空間を求め、基壇状に上階を後退させて“開口でぐるりと囲む”建築を考案。敷地内上空の“抜け”は“選択性のある自由な住環境”にも寄与
  • 2025.12.29Mon
    今津康夫 / ninkipen!による、京都市の住宅「北大路Δ」。“街の入口”とも言える“三角形の狭小地”での計画。敷地をなぞった三角形の二隅を切り落とし“五角柱”として立ち上げた、角度によって“異なる表情”を見せる建築を考案。残地に施した植栽でも街に彩りを与える
  • 2025.10.03Fri
    studioSHUWARIによる、富山市の住宅「Work / Life / Archive」。“クリエイティブな仕事”をする施主夫婦の為に計画。大量の資料などの整理と保管という与件に対し、自身でカスタムできる壁面収納を備えた建築を考案。全体をスキップフロアとして其々の空間を緩やかに分節する
  • 2025.8.01Fri
    studioSHUWARIによる、富山市の「風景をつくる家」。連峰を望む土手沿いの敷地。地域に存在する多様な風景との繋がりを求め、斜面を越えた先にある景色を取り込む建築を志向。上階にリビング等を配置して大開口も設ける計画を考案
  • 2023.12.07Thu
    武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の住宅「森の中の浮き床」。山あいの広大な敷地に計画。周囲の木々の植生の変化に着目し、環境を“ここにしかない”風景として実感できる建築を志向。外まで伸びる“十字壁”で空間を分割し其々の領域と風景を関係づけるように開口部を設計
  • 2023.9.15Fri
    竹本卓也建築研究所による、大阪・豊中市の「刀根山の家」。高度地区の敷地に建つ設計者の自邸。斜線制限下でも“過不足のない家”を目指し、廊下等を設けず“14の空間”を“9の層”で繋げる構成を考案。多様な形状の開口等を散りばめて空間に更なる変化も与える
  • 2023.7.31Mon
    今津康夫 / ninkipen!による、大阪・八尾市の住宅「A」。道を挟み小学校の校庭がある敷地。正対するように“1.5階建”の切妻屋根を掛け、“街の余白”に向け軒を伸ばして“縁側”を配置。内部を特徴づける“大垂木の架構”が規則的なリズムを刻んで空間全体を包み込む
  • 2023.2.21Tue
    今津康夫 / ninkipen!による、京都・八幡市の店舗「LA BASE SECRETE」。住宅街の“秘密基地”という名の絵本カフェ。大人達もゆっくりと読書できる場の要望に、天窓からの光で“移ろい行く時の流れ”を現す建築を考案。外観と動線は其々が接する道路の性質を見極めて構想
  • 2007.12.17Mon
    /
    AAスクール江頭ユニットの公開プレゼンテーション
  • view all
view all

#ninkipen!の関連記事

  • 2026.9.15Tue
    ninkipen!とMuFFによる、大阪の住宅「瓦の伽藍」。屋敷が並ぶ敷地の端に住宅を追加する計画。“現代の伽藍”としての再構成を目指し、新宅の配置等で既存の裏庭を中庭に変えて“全体の暮らしの中心”に定義。母屋・座敷・茶室などの瓦屋根が重なる風景の継承も意図
  • 2026.8.10Mon
    今津康夫 / ninkipen!による、京都・福知山市の社屋「鳥名子」。城下町の風情と雄大な川のある地域。歴史的文脈と自然の気配に“相応しい佇まい”を求め、瓦の大屋根と焼杉の外壁を用いた“誠実な素材の重なり”でつくる建築を考案。自らの街を語る為の“物見塔”も最上部に用意
  • 2026.6.22Mon
    今津康夫 / ninkipen!による、神奈川の店舗「ブルーボトルコーヒー 鎌倉カフェ」。古都にふさわしい在り方を求めた計画。近隣の坂倉建築のピロティ天井の“きらめき”から着想を得て、伝統様式の格天井の様にステンレスパネルを配する空間を考案。灯りや人の振舞を映して“心地よい揺らぎ”を生む
  • 2026.2.09Mon
    今津康夫 / ninkipen!による、大阪の店舗「ITTI OSAKA」。レザーブランドの為に計画。色彩豊かな商品が際立つ背景を目指し、様々な素材を“調律”してワントーンの中に“確かなグラデーション”がある空間を構築。敢えてルールを外した古材等はブランド思想の具現化を意図
  • 2025.12.29Mon
    今津康夫 / ninkipen!による、京都市の住宅「北大路Δ」。“街の入口”とも言える“三角形の狭小地”での計画。敷地をなぞった三角形の二隅を切り落とし“五角柱”として立ち上げた、角度によって“異なる表情”を見せる建築を考案。残地に施した植栽でも街に彩りを与える
  • 2025.12.10Wed
    今津康夫 / ninkipen!による、東京・日本橋の飲食店「IL POVERO DIAVOLO TOKYO」。夜は静かになるエリアでの計画。来訪時に“安心感と期待感”を提供する為、シェフ達の振舞を“型板ガラス”越しに伝える“行燈の様に光るファサード”を考案。内部では大きな“シェフズテーブル”が一体感を生む
  • 2025.7.24Thu
    今津康夫 / ninkipen!による、奈良市の「NEW LIGHT POTTERY 高畑」。歯科医院を転用した照明器具ブランドのショップ・オフィス・ファクトリー。屋根裏に“膨大な気積”のある既存を舞台とし、照明だけでなく輝きや反射などの“様々な光の現象に満ちた空間”を志向
  • 2025.1.17Fri
    今津康夫 / ninkipen!による、愛知の店舗「guji名古屋」。出入口が手前に1つしかない600㎡超のL型の区画。奥まで“いかに引き込むか”を課題とし、空間の折れ点に“島状のレジスペース”を据えて中継点とする構成を考案。床材の角度をつけた配置でも人の流れを誘う
  • 2024.11.28Thu
    今津康夫 / ninkipen!による、大阪・羽曳野市の住宅「鉤の離れ」。施主の生家の傍らに建つ住まい。平面の形を“かぎ状”とし新たな植栽を施して、既存の庭を“新旧の二つの家を段階的に繋げる中庭”へと発展。内部では多様な樹種の材を不均一に使用して“たくましさ”を空間に付与
  • 2024.8.28Wed
    今津康夫 / ninkipen!による、大阪・羽曳野市の飲食店「viteraska」。歴史ある街道沿いの古民家を改修。“現代的な料理”を提供する店舗の為に、“過去と現在をチューニング”する空間を志向。既存を“土と木の状態”に戻した上でメッキ鋼板や人造大理石などの様々な素材を用いる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    62,611
    • Follow
    89,168
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 公益財団法人 窓研究所が、カナダ建築センターと共同実施するプログラムのフェローを募集中

    ap job 【ap job更新】 公益財団法人 窓研究所が、カナダ建築センターと共同実施するプログラムのフェローを募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 公益財団法人 窓研究所が、カナダ建築センターと共同実施するプログラムのフェローを募集中
    【ap job更新】 公益財団法人 窓研究所が、カナダ建築センターと共同実施するプログラムのフェローを募集中© CCA and WRI. Photo: Mathieu Gagnon
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    公益財団法人 窓研究所の、カナダ建築センターと共同実施するプログラムのフェロー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ※本件は求人ではなく、研究支援を目的としたフェロー募集のご案内です。

    ───

    公益財団法人 窓研究所とカナダ建築センターが、2027年度リサーチ・フェローを募集[締切:2026年11月30日]

    公益財団法人 窓研究所は、カナダ建築センター(CCA)と共同で実施する「CCA–WRI Research Fellowship Program」の2027年度フェローを募集しています。

    以下概要

    ■公募テーマ
    「Vacancy」
    社会の変化によって従来の役割や使われ方が変わりつつある建築や土地に着目するテーマです。空き家や空き地も含め、こうした場所の歴史や、再生・変容の可能性を探る研究計画を募集します。フェローは、CCAのコレクションを用いた調査や、実務者・研究者との議論を通じて研究を深めます。

    ■支援内容
    ・月額5,000カナダドルの支給(最大3か月分)
    ・渡航費・ビザ取得費用の補助
    ・専用オフィスとCCA資料閲覧室の利用

    ■滞在期間
    2027年7月〜10月のうち、1〜3か月間

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2026.10.14 Wed 09:35
    0
    permalink
    安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てる展覧会「時がかたちづくる建築」。同建築に入居する“京都建築センター”で開催。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示
    photo©Kaori Yamane

    SHARE 安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てる展覧会「時がかたちづくる建築」。同建築に入居する“京都建築センター”で開催。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示

    日程
    2026年9月2日(水)
    –
    11月23日(月)
    architecture|exhibition|feature
    山根かおり片山達貴篠田優大竹央祐川勝真一安藤忠雄建築展
    安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てる展覧会「時がかたちづくる建築」。同建築に入居する“京都建築センター”で開催。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示会場全体の様子 photo©Kaori Yamane
    安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てる展覧会「時がかたちづくる建築」。同建築に入居する“京都建築センター”で開催。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示会場全体の様子。手前は1986年に構想された「Times I+II」の模型。 photo©Kaori Yamane
    安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てる展覧会「時がかたちづくる建築」。同建築に入居する“京都建築センター”で開催。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示1:1スケールに引き伸ばしたTIME'SⅡの屋根ドローイング photo©Kaori Yamane
    安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てる展覧会「時がかたちづくる建築」。同建築に入居する“京都建築センター”で開催。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示「TIME'S Ⅰ」と「TIME'S Ⅱ」の竣工図。 photo©Kaori Yamane

    安藤忠雄の“TIME’S”に焦点を当てた建築展「時がかたちづくる建築 -TIME’Sと安藤忠雄-」です。
    同建築に入居する“京都建築センター”で開催されています。スケッチ・模型・図面に加えて建設中の写真を公開します。川勝真一がキュレーションし、大竹央祐・片山達貴・篠田優による本建築の記録作品も展示されています。
    会期は2026年11月23日まで(火曜定休)。展覧会の公式ページはこちら。会場の場所はこちら(Google Map)。

    本展は、京都建築センターのオープニング展覧会として、センターが入居する複合ビルTIME’Sという建築そのものに焦点を当て、建築と時間、歴史や自然との関わりについて考えようと試みるものです。

    TIME’Sは、1984年に建築家である安藤忠雄氏によって設計されました。その後、1991年に南側が増築され、現在の姿になりました。三条通と高瀬川が交差する三条小橋の角、古くからの都市の中心に建つ安藤忠雄氏の代表作の一つです。高瀬川の水面すれすれまで低く設計された床面や、安藤建築の中でもめずらしいコンクリートブロックの表情が特徴です。安藤建築の醍醐味は、単純な幾何学的構成を踏まえた抽象性と、コンクリートという物質やその場所の歴史といった具象性のふたつの極の間に、自然が導き入れられることで生まれるダイナミズムにあります。TIME’Sはまさに、こうしたダイナミズムがわかりやすく体現されています。

    展示では、TIME’Sという名を与えられた建築から、建築が不変の存在ではなく、構想から建設、竣工後の時間の中で、かたちづくられていく存在であることを紹介します。手描きのスケッチ、構想の途中段階を示す模型、実際の建設のために描かれた図面からは、建築家の思考の流れを垣間見ることができます。また、今回特別に公開される建設中の写真は、建築が多くの人の手によってつくられる存在であることを伝えています。

    そのほか、あらたに3組の若手写真家/映像作家に、現在のTIME’Sに流れる時間を表現する作品を制作していただきました。建築の中に流れる時間、自然がつくりだす表情が、独自の視点から記録されています。

    リリーステキストより
    • 残り9枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    山根かおり片山達貴篠田優大竹央祐川勝真一安藤忠雄建築展
    2026.10.14 Wed 06:48
    0
    permalink
    2026.10.12Mon
    • 篠原一男が設計した「上原曲り道の住宅」(1978年) の販売が開始。価格は“10億円”。“第三の様式”の作品のひとつとして知られる
    • 雨宮知彦 / ラーバンデザインオフィスによる、東京の「八王子オフィスK」。郊外の“雑居ビル”の一層での計画。執務と接客の機能が適切に同居する空間を求め、ストライプ状に“4つのレイヤーでゾーニング”する構成を考案。層を横断する“視線や動線の抜け”で広がりや奥行きも生み出す

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    62,611
    • Follow
    89,168
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white

    建築求人情報紹介

    Loading...