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トラフによる、東京・青山の店舗「パパブブレ 青山店」の写真

トラフのウェブサイトに、東京・青山の店舗「パパブブレ 青山店」の写真が16枚掲載されています。

青山通りに面したビルの1階にオープンした、スペイン発のアート・キャンディ・ショップ パパブブレの店舗内装計画。敷地となる、間口3.2m、奥行き14.8m、天井高さ4.2mの細長い空間を活かしつつも、ブランドの原点を感じさせる店舗が望まれた。

そこで、街の裏路地にあるバルセロナ本店をイメージして、路地に見立てた空間の奥に、黒い外観の厨房が突如現れるような構成を提案した。同店の特徴である飴作りの厨房を店舗奥に配置しつつも、店のファサードのように屋根とロゴサインをかかげて視認性を高め、外部床の舗装材で通りから人を引き込む。厨房には、ディスプレイ棚のエメラルドグリーンや、壁面の青い特注タイルなど、鮮やかな色で存在を引き立たせている。売場は、質感のある外部塗装の壁や窓枠に見える商品棚、街灯、また屋台を思わせるカウンターなどで、建物に挟まれた路地の間を抜けていくような屋外空間を演出している。壁面の所々に配置したモザイクタイルによるグラフィティは、パパブブレの遊び心あるブランドイメージを感じさせる。

特殊な区画形状を活かし、パパブブレの職人たちの飴作りの様子が際立つような店舗を目指した。

宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス・齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に

宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス・齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています

宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています。次点者は篠崎弘之建築設計事務所でした。

以下に2次審査に残っていた事務所の提案書をリンクします。

次点者 篠崎弘之建築設計事務所 提案書

提案者 
◎一級建築士事務所アンブレ・アーキテクツ 提案書(PDF)
◎(株)AE5 Partners・(株)サードパーティ 提案書(PDF)
◎(有)野沢正光建築工房・スタジオアーキファーム一級建築士事務所 提案書(PDF)
◎(有)ノルムナルオフィス 提案書(PDF)

審査講評 審査委員長 中田 千彦 審査講評(PDF)

(via town.kami.miyagi.jp

菊竹清訓が設計して解体が決まっている「旧都城市民会館」を3次元スキャンで記録するプロジェクトがクラウドファウンディングで資金を募集中

菊竹清訓が設計して解体が決まっている「旧都城市民会館」を3次元スキャンで記録するプロジェクトがクラウドファウンディングで資金を募集しています。

2019年夏に解体着工される『旧都城市民会館』を文化的価値の記憶として3 次元データで保存。写真や図面だけでは記録しきれない複雑な形状や構造を、3 次元計測技術を用いて正確に記録し、建築家・菊竹清訓氏が設計したメタボリズムの代表作とされる名建築の価値を後世へ継承していくことを目指します。

gluon(グルーオン)は、建築・都市を軸に新たな価値を創出するために、新しいデジタル技術と建築・都市の融合を企画から実装まで行うプラットフォームです。本プロジェクトでは、建築や都市のデジタル化を推進するgluonと豊富な測量実績と新しい測量技術を切り拓くKUMONOS(クモノス)が互いの知識やノウハウを掛け合わせ、空間のデジタル記述で培ってきた3次元計測技術を活用し、デジタルアーカイブとして文化財の新たな保存手法の構築と名建築の価値を継承していくことを目指します。

またクラウドファンディングが成立した際には、実測した旧都城市民会館の3 次元点群データをウェブサイトで無償で公開し、研究への活用や新たな創作活動へ繋がる機会を創出します。

本プロジェクトは、旧都城市民会館の所有者である都城市の協力のもと、取り組んでまいります。なお、都城市においては、本プロジェクトとは別に、旧都城市民会館のメモリアルとして、模型や映像作品等の製作を行う予定です。

五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の2回目「建築家が活躍する広島」

五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の2回目「建築家が活躍する広島」が公開されています。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/5/27-6/2]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/5/27-6/2]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/5/27-6/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、江藤健太アトリエによる、宮崎・東臼杵郡門川町の住宅「門川の家」

2、谷口吉生の設計で建設が進められる、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が2019年7月26日にオープン

3、隈研吾による、静岡のゲストハウス「シロ」の写真

4、藤原・室 建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住宅「神戸北の平屋」

5、岩堀未来建築設計事務所による、東北地方の「酒蔵リノベーション オフィス」

6、隈研吾による、東京・三鷹市の「国際基督教大学 新体育施設」の写真

7、磯崎新がプリツカー賞授賞式で行ったスピーチの一部の動画(日本語)

8、磯崎新のプリツカー賞授賞式の様子

9、古澤大輔 / リライト_D+日本大学理工学部古澤研究室による、東京の住宅「古澤邸」の住み始めてからの写真とレポート

10、アトリエ・ワンがデザイン監修した「JR尾道駅新駅舎」の写真

11、石本建築事務所+畝森泰行建築設計事務所による、福島の「須賀川市民交流センター tette」(6/2の見学会・シンポジウムの情報も掲載)

12、米澤隆による、愛知・知多市の住宅「海の家、庭の家、太陽の塔」を、中国の動画メディア・一条が紹介した動画

13、宮城の「中新田公民館」設計プロポの一次審査通過者による、公開プレゼンテーションが開催

14、建築史家・倉方俊輔が出演した、銀座の建築をガイドする東京都公式の動画「東京モダン建築散歩 ~銀座編~」

15、トラフによる、イッセイミヤケのPLEATS PLEASEの為のウインドウディスプレイの動画

16、藤本壮介の新しい書籍『建築への思索 世界の多様さに耳を澄ます』

17、大西麻貴+百田有希 / o+hによる、広島の「東部地域防災センター(仮称)」設計プロポの最優秀案

18、高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京・江東区の「組戸の集合住宅」の内覧会が開催

19、長谷川欣則+堀越ふみ江 / ウエノアトリエによる、埼玉の住宅「東松山の家」の見学会が開催

20、中本尋之 / FATHOMによる、京都・左京区の店舗「イカヅチうどん」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

【ap job更新】 大分市の建築設計事務所「DABURA.m株式会社」が、設計スタッフを募集中
【ap job更新】 大分市の建築設計事務所「DABURA.m株式会社」が、設計スタッフを募集中
【ap job更新】 大分市の建築設計事務所「DABURA.m株式会社」が、設計スタッフを募集中ガレリア御堂原(宿泊施設 設計中)

 
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大分市の建築設計事務所「DABURA.m株式会社」の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

DABURA.m(ダブラエム)株式会社は、大分県大分市を拠点とする建築設計事務所です。「建築設計」「リノベーション」「地域デザイン」に取り組んでいます。地域や環境とのつながりを大切に、建築や空間づくりを通じて、「場所」の可能性を引き出しつつ新たな創造をそこに重ね、誇りを持って暮らせる地域づくりに貢献してゆきたいと考えている建築設計事務所です。

現在設計スタッフを募集しています。次のような方を求めています。

・建築設計実務の経験がある方
・建築が好きで、建築設計を学んだ(学んでいる)方
・建築やデザインが好きで、CADや3DCGの学習経験のある方
・地域の課題やリノベーションに具体的に取り組んでみたい方

近年は特に、別府や湯布院などの温泉地でのプロジェクトが多くなっています。大都市部とは異なる、それぞれの地域や場所ならではの固有のテーマを持った興味深いプロジェクトが進行中です。一緒に取り組んでくれる方を募集しております。ぜひご応募をお待ちしております。

藤原・室 建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住宅「神戸北の平屋」
藤原・室 建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住宅「神戸北の平屋」 photo©平桂弥(studioREM)
藤原・室 建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住宅「神戸北の平屋」 photo©平桂弥(studioREM)

藤原・室 建築設計事務所が設計した、兵庫・神戸市の住宅「神戸北の平屋」です。

解放感のある大きな空間と、ニッチやちょっとした段差などで思い思いにくつろげる小さな空間という相反した2つの空間がお施主様の希望でした。一方でお施主様の奥様は体が不自由なため電動車いすをご使用されており、そういった方でも不自由なく過ごしていただけるよう、そこかしこで居住者の気配が感じられるような抜けのある空間の提案も必要でした。そこで、小さな空間と大きな空間があいまいな境界で分節されながら連続し、小さな空間としても大きな空間としても過ごせる空間を実現できないかと考えました。

岩堀未来建築設計事務所による、東北地方の「酒蔵リノベーション オフィス」
岩堀未来建築設計事務所による、東北地方の「酒蔵リノベーション オフィス」 photo©淺川敏
岩堀未来建築設計事務所による、東北地方の「酒蔵リノベーション オフィス」 photo©淺川敏

岩堀未来建築設計事務所による、東北地方の「酒蔵リノベーション オフィス」です。

東日本大震災で被災した酒蔵のリノベーションである。敷地は、街道に面し、生産・販売等の各施設が複数棟建っている。東日本大震災後、被災した施設群は改修や建替を行いながら継続的に復旧整備を行ってきた。本計画は、敷地内にある震災後に耐震補強を行い倉庫として利用していた原料蔵の内部をオフィスにリノベーションする計画である。

 リノベーションを行うにあたり、工業製品を割り付けるためのモジュール、工業製品の素地を生かした使用、設備機器や配管部材の露出を共通ルールとした。時を経て圧倒的な存在感を持つ既存の木構造体と明確なルールに基づいて空間に配置された工業製品による装置の併存が互いの存在を浮かび上がらせ、独特な空間の様相を生み出して新旧の時間をつなぎ、穏やかな生活の背景を作り出している。

書籍『看板建築 昭和の商店と暮らし』

書籍『看板建築 昭和の商店と暮らし』がamazonで発売されています。リンク先のamazonのページでプレビュー画像が10枚掲載されています。この書籍の「立面図と写真の解説文、冒頭の解説、コラム」をゼネコン設計部勤務のJun-Junが手掛けており、その依頼された背景はこちらのブログに掲載されています。設計業務の傍らtwitterinstagramで自身が描いた看板建築の立面図をウェブ発信していたことが今回の書籍につながったとの事。

昭和レトロの味な建築「看板建築」の物件を撮りおろし&貴重なフィルム写真で大解剖!

現存する看板建築店舗10件へのインタビュー取材、失われた看板建築アーカイブから、懐かしい昭和の暮らしを見て・読んで・楽しむビジュアルブック。

建築家の藤森照信氏らが命名した、店舗兼住宅の一形式。その多くは関東大震災後の復興期に現れた木造建ての建物で、
その正面だけを銅板やモルタル、タイルなどの素材で覆い、装飾した商店建築(町家)のことをいう。
建築家の手によらない自由奔放で愛らしいデザインが今なお人気が高い。

<取材先>
万定フルーツパーラー(東京都文京区)
岡昌裏地ボタン店(東京都千代田区)
湯浅物産館(神奈川県鎌倉市)
一不二(東京都中央区)
山本歯科医院(東京都千代田区)
たから湯(埼玉県秩父市)
星野写真館(神奈川県鎌倉市)
江戸屋(東京都中央区)
藤太軒理容所(東京都西多摩郡)
パリー食堂(埼玉県秩父市)

【ap job更新】 Field Design Architectsが、事務所規模を拡大のため正社員(中途)を追加募集中
【ap job更新】 Field Design Architectsが、事務所規模を拡大のため正社員(中途)を追加募集中
【ap job更新】 Field Design Architectsが、事務所規模を拡大のため正社員(中途)を追加募集中EAVES OF LIGHT

 
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Field Design Architectsの、事務所規模を拡大のため正社員(中途)を追加募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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<事務所規模を拡大のため、さらに追加応募いたします!>

保育園、事務所、店舗、カフェ、共同住宅、福祉施設、大使館など他多種多様な建築意匠設計を行います。いずれもデザイン性を追求し、スタイルを持たずオンリーワンの建築を目指します。
ある決まった手法を押し通すのではなく、プロジェクトにとって何が最適なのか、何が合理的なのかという視点で、柔軟に考え方を変えコンセプトを練ります。それが現在的な建築だと思うからです。実施設計では構造・設備・現場・音響・防災・行政など様々なジャンルのエキスパートとディスカッションしながら、最適解かつ特殊解を導いていきます。


また、様々なジャンルの案件をどのようにしてデザイン性の高い建築に昇華していくか常に考えています。スタイルを持たずゼロから構築していくことで、一品ごとの作品に仕上げていきます。中規模の新築設計で、建築賞を受賞できる建築からコスト重視の建築まで幅広く設計します。


事務所は少数で、プロジェクト数は多く、各種メディア掲載の機会も多いです。協力し合いながら各人プロジェクトの主担当として仕事ができるのが強みです。昨今、大きな組織への帰属傾向が強くなっていますが、能力があるにもかかわらず組織の歯車で終わっている方など人生を無駄にしていませんか。当社ではプロジェクトの主役として誇りを持って仕事ができ多くの実績を造ることができます。プロジェクトをとことん追求していき、竣工時に自分が造った作品を実感できるはずです。また、経験ある方は、即戦力としてプロジェクトの中心として仕事し一緒に会社を作って行きたいと思っています。

建築史家・倉方俊輔が出演した、銀座の建築をガイドする東京都公式の動画「東京モダン建築散歩 ~銀座編~」

建築史家・倉方俊輔が出演した、銀座の建築をガイドする東京都公式の動画「東京モダン建築散歩 ~銀座編~」が公開されています。倉方が「和光本館」、坂茂による「ニコラス・G・ハイエックセンター」、倉方自身が関わった「Ginza Sony Park」を紹介しています。【ap・pr】

何故あの建物には惹かれるものがあるのか? その歴史は? 今回はナビゲーター・石川野々花さんが建築史家・大阪市立大学准教授 倉方俊輔先生をお迎えし、銀座の街のモダン建築散歩を楽しみます。建物から東京·銀座をみることで、新しい発見、新しい歴史が見えてくる。

東京都公式動画チャンネル「東京動画」
https://tokyodouga.jp/

倉方俊輔
Shunsuke Kurakata
建築史家 1971年東京都生まれ。94年早稲田大学理工学部建築学科卒業、96年同大学院修士課程修了。博士(工学)。2011年から大阪市立大学大学院工学研究科准教授。生きた建築ミュージアム大阪実行委員会委員、東京建築アクセスポイント理事などを務める。編著に『神戸・大阪・京都レトロ建築さんぽ』、『建築の日本』、『東京モダン建築さんぽ』、『吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方』、『これからの建築士』、『伊東忠太建築資料集』、『東京建築 みる・あるく・かたる』、『ドコノモン』、『吉阪隆正とル・コルビュジエ』他。

隈研吾による、東京・三鷹市の「国際基督教大学 新体育施設」の写真

隈研吾のウェブサイトに、東京・三鷹市の「国際基督教大学 新体育施設」の写真が13枚、掲載されています。

緑の豊かさで知られるICUキャンパスの森の中に、木でできた優しく柔らかな体育館をデザインした。

森の中に、ミニマルなカーブする木の屋根が舞い降りたような形状を表現しながら、内部には用途ごと―アリーナ棟、プール棟、エントランス棟―の要請に応じた多様な空間を用意し、それぞれの空間の性能とキャラクターを表現するための最適な木造システムを採用した。

アリーナ棟は240×360の流通材によるアーチ構造を採用して、天井高を確保した。プール棟はライズを抑えるために、同じく流通材を用いた樹状アーチ構造とした。エントランス棟はLVLによる折板構造にして、エントランスキャノピーの片持ち屋根との連続性を確保した。LVL折板は、CLTの柱によって支えられる。

異なる構造システムと断面形状を持つ屋根と屋根の隙間を、採光と換気のための開口として利用し、明るく快適な室内環境が実現した。

木という物質には多様な構造システムを可能にする、フレキシビリティと寛容性が内蔵されていることを、改めて確認した。

隈研吾による、静岡のゲストハウス「シロ」の写真

隈研吾のウェブサイトに、静岡のゲストハウス「シロ」の写真が16枚掲載されています。

暖かいシロ(white)をテーマにした、丘に建つビラ。
木材のもつ白く暖かなテクスチャーを主役にして、優しく、しかも軽やかな空間を緑の中に創造した。
温泉浴室は離れとして庭園の中に埋まるように建っている。

ルーバーと斜めの面を用いながら周囲の自然と建築を直に接合した。
「コンクリートの白いビラ」のサヴォア邸とは対照的な「木の白いビラ」を創造した。

谷口吉生の設計で建設が進められる、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が2019年7月26日にオープン

谷口吉生の設計で建設が進められる、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が2019年7月26日にオープンするそうです

谷口吉生の設計で建設が進められる、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が2019年7月26日にオープンするそうです。
完成時の外観を伝えるCG画像はこちらで閲覧可能です。2019年1月時点での現場の様子はこちらのサイトに掲載されています。また、こちらのページでは、2010年7月に公開された谷口吉生と古谷誠章との対談(PDF)を読むことができます。

「パリの眺めを満喫…できる? エッフェル塔から時速90キロの空中散歩」(AFPBB News)

「パリの眺めを満喫…できる? エッフェル塔から時速90キロの空中散歩」という記事が、AFPBB Newsに掲載されています。
以下は、twitterに投稿された現地の様子を伝える動画です。

「【世界を揺るがす】ロボットが建てる家」(BBC)

「【世界を揺るがす】ロボットが建てる家」という記事が、BBC NEWS JAPANに掲載されています。スイスの連邦研究能力センターとETHZの教授陣によるデジファブの技術で1:1スケールの空間をつくる「DFAB HOUSE」プロジェクトなどが紹介されています(こちらはアーキテクチャーフォトでも過去に紹介しています)。

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