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【ap job 更新】 株式会社スウィング(大阪)が、設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 株式会社スウィング(大阪)が、設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 株式会社スウィング(大阪)が、設計スタッフを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社スウィング(大阪)の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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はじめまして大阪の設計事務所 株式会社スウィングです。

わたしたちは、店舗(飲食・物販)、新築住宅、リノベーション、オフィス、医院や宿泊施設など、幅広くプロジェクトを手掛けています。
社内もフランクな雰囲気で、アットホームな社風です。 社内コミュニケーションを大切にし、担当者としてすぐに実践を経験できる 事務所です。

これまでの案件・会社情報はホームページをご覧下さい。
http://www.swing-k.net

【ap job 更新】 創造系不動産が、「建築と不動産のあいだを追究する」新たなメンバーを募集中
【ap job 更新】 創造系不動産が、「建築と不動産のあいだを追究する」新たなメンバーを募集中
【ap job 更新】 創造系不動産が、「建築と不動産のあいだを追究する」新たなメンバーを募集中 昨年10月に引っ越しした創造系不動産の新オフィスです。

 
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創造系不動産の、「建築と不動産のあいだを追究する」新たなメンバー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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■創造系不動産とは・・・
創造系不動産は、2011年に設立され、建築の専門性を持ち合わせたメンバーで構成された新しいタイプの不動産コンサルティング会社です。創業時より建築家やデザイナーとタッグを組み、個人住宅・集合住宅・オフィス・商業施設等の建築不動産コンサルティング及び不動産仲介業務を行っています。創業より丸6年、メンバーも13名に拡大し本当に多くの建築家・デザイナーの方とコラボレーションさせて頂いてきました。これからは従来の物件探しや仲介、コンサル業務の専門性をさらに研ぎ澄ましていくと共に、新しい取り組みや事業にも積極的にチャレンジし、さらなる価値を提供できる会社に飛躍していくフェーズになると考えています。

と言うのも、近くようで遠い建築業界と不動産業界を取り巻く環境にはまだまだ解決すべき課題が山積しています。
・住宅供給過多、人口減少による空家、価値観の多様化。
・建築家住宅が持つ中古としての市場での価値、良いバトンパス。
・相互の業界を取り持つ人材の不足。
・建築業界のお金や不動産、ビジネスへの意識。
・不動産業界の当たり前や固定観念、建築業界への理解。
・空家など築古物件に対しての住宅ローン、リノベーション費用の調達。
・外国人留学生や建築事務所所員の方の賃貸探しの困難さ。
etc

これらに対し不動産の世界に飛び込んで建築業界との懸け橋になり変革を起こしたい方、お金や不動産、ビジネスの知識・スキルを身に着けたい方、自分自身で建築業界に問題意識をお持ちでなんとかしたいと考えている方、様々なキャリアで建築出身のメンバーと一緒に新しい「あいだ」の開拓に挑戦していく方を募集いたします。
不動産の知識ではなく、建築への情熱があれば大歓迎です!

正社員、パートタイムでの兼業などその方に合わせ多様な働き方も検討致します。ご興味がある方はご応募いただきお話しをさせていただきたいと思います。

高田博章 / 高田博章建築設計による、東京の住戸「六本木のリノベーション / 空間の補助線」
高田博章 / 高田博章建築設計による、東京の住戸「六本木のリノベーション / 空間の補助線」 photo©山口伊生人
高田博章 / 高田博章建築設計による、東京の住戸「六本木のリノベーション / 空間の補助線」 photo©山口伊生人

高田博章 / 高田博章建築設計が設計した、東京の住戸「六本木のリノベーション / 空間の補助線」です。

六本木にある築20年以上経過した複合ビルの1住戸を改修した。当該物件は繁華街の中心地に位置し、店舗や事務所などのテナントが入るビルの最上階にあり、間取りが1LDK、床面積19坪の住戸である。こうした建物の1室をリノベーションする場合、対象は主体構造から切り離されている部分が主となり、さらに効率的かつ画一的に設けられた開口部と外部に広がる繁華街との関係性も希薄なために、都市と切り離された操作可能な内部空間の充実化が1つの基調となる。いわば都市の反風景である。今回のプロジェクトでは、境界にゆとりをもたせて、冗長性のある室内計画を行った。

SU・アーキテクツによる、中国・黄山市の、既存建物の外壁を残し、新たな柱と新しい屋根を付け加える事で開放的なスペースを実現した「Qimen Black Tea House」の写真など

SU・アーキテクツによる、中国・黄山市の、既存建物の外壁を残し、新たな柱と新しい屋根を付け加える事で開放的なスペースを実現した「Qimen Black Tea House」の写真などが、archdailyに掲載されています

SU・アーキテクツが設計した、中国・黄山市の、既存建物の外壁を残し、新たな柱と新しい屋根を付け加える事で開放的なスペースを実現した「Qimen Black Tea House」の写真などが41枚、archdailyに掲載されています。

ギャラリー間での、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展日本館の帰国展のガイド動画

ギャラリー間での、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展日本館の帰国展のガイド動画です。展覧会を監修した山名善之が展示内容を解説しています。

第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016年5月28日 ~ 11月27日)において日本館の展示「en[ 縁]:アート・オブ・ネクサス」は1975年以降生まれの建築家12 組に光を当て、困難な時代の中で建築に取り組む彼らの実践を「人の縁」「モノの縁」「地域の縁」という3つのテーマで鮮やかに提示。日本国内のみならず世界中の人びとの共感を獲得し、「特別表彰」を受賞しました。
進歩と信じ、西洋社会の後を追いかけるように近代化の道を突き進んできた日本社会は、高度経済の終焉や3.11を経たいま大きな転換期を迎え、現代社会において建築が何を実現すべきなのか、改めて建築家ひとりひとりに問われています。本展で着目した建築家たちは、人びとのつながりや地域との連関といった小さな物語を丁寧に形に起こすことで、建築の新たな価値を創出してきました。その背景には、モダニズムが生まれたヨーロッパ社会がもつリジットな石造文化とは異なる、アジア特有の柔軟な木造文化が強く関与しており、そこからは建築のもつ可能性をさらに押し広げ、独自の立ち居地を確立しようとする現代の建築家たちのしなやかな強さが感じられます。

トラフ建築設計事務所と祖父江慎による、東京・六本木のスヌーピーミュージアムの会場デザインプロセスについて取り上げた記事

トラフ建築設計事務所と祖父江慎による、東京・六本木のスヌーピーミュージアムの会場デザインプロセスについて取り上げた記事が、AXISのウェブサイトに掲載されています

トラフ建築設計事務所祖父江慎による、東京・六本木のスヌーピーミュージアムの会場デザインプロセスについて取り上げた記事が、AXISのウェブサイトに掲載されています。写真も18枚掲載されています。

川口裕人 / 1110建築設計事務所による、大阪の、築80年3軒長屋の一軒を店舗に改修した「炭kappo hirac」
川口裕人 / 1110建築設計事務所による、大阪の、築80年3軒長屋の一軒を店舗に改修した「炭kappo hirac」 photo©1110建築設計事務所

川口裕人 / 1110建築設計事務所による、大阪の、築80年3軒長屋の一軒を店舗に改修した「炭kappo hirac」です。お店の情報はこちらで

既存の壁を左官で白く塗りあげてから、薄めた墨を雑巾に染み込ませて擦り付けてみたり、既存の文脈には無い大きなパンチングメタルを壁に掛け、サンダーで傷つけてみたり、既存建物が持つ空間的なノイズと新設部分が持つ異物感の存在比を現地で確認しながら、慎重にチューニングを行うイメージで設計と施工を進めた。
結果としてそれは、モダンと伝統の対立を乗り越えた空間の状態を探る行為であったように思う。
店舗のロゴも内装と同様の考えに基づきデザインした。

ルクスタジオによる、中国・上海の、白いグリッドフレームが特徴的なレストラン「LXB-Shanghai Diner」の写真

ルクスタジオによる、中国・上海の、白いグリッドフレームが特徴的なレストラン「LXB-Shanghai Diner」の写真が、archdailyに掲載されています

ルクスタジオ(LUKSTUDIO)による、中国・上海の、白いグリッドフレームが特徴的なレストラン「LXB-Shanghai Diner」の写真が14枚、archdailyに掲載されています。

近森穣 / 07BEACHによる、ベトナム・ホーチミン市の、日本のチーズタルトブランドの店舗「BAKE Cheese Tart ベトナム1号店」
近森穣 / 07BEACHによる、ベトナム・ホーチミン市の、日本のチーズタルトブランドの店舗「BAKE Cheese Tart ベトナム1号店」 photo©Hiroyuki Oki

近森穣 / 07BEACHが設計した、ベトナム・ホーチミン市の、日本のチーズタルトブランドの店舗「BAKE Cheese Tart ベトナム1号店」です。BAKEのウェブサイトはこちら

BAKEから求められたこと、あるいはBAKE既存店視察を通じてデザイン前に理解していたこと
・多くの店で店舗前に行列が出来ている。
・ガラス張りで行列や通行人へ作業工程と出来上がったタルトを見せている。足元も什器などで塞がずにオープンに
・基本はグレー(モルタル)の空間。そこにイエローのパッケージとタルトがディスプレイされる。グレーとイエローの空間

とは言え条件というほど強い制約では無く、先ずはある程度自由に提案して良い状況であったとは思う。
その中で、もう少しベトナムだからこその素材選びで独自の色を出して行くことも考えなくは無かったが、
ベトナムで店舗中心にデザインして数年、これまで、施工における人件費や材料の安さを頼りに、あるいは日本のように高品質の既製品が手に入ら無い環境の中、自然と手間の掛かる仕上げや天然の石や木などをふんだんに使いながら、それらをどうオリジナルな装飾に出来るかを中心に考えて内装を作って来た。なので、かえってBAKEのような抑制された素材使いやカラーパレットのブランドを良い機会として、いつもとは違うアプローチでデザインを出来ればと思って取り組んだ。
ベイクのデザインコードを踏襲しつつ既存のBAKEとは一味違う魅力を作りたいと思い、特に以下の様な点を中心に考えデザインした。

中山英之の新しい書籍『1/1000000000、小さくて大きいこと』

中山英之の新しい書籍『1/1000000000、小さくて大きいこと』が、amazonで予約受付中です

中山英之の新しい書籍『1/1000000000、小さくて大きいこと』が、amazonで予約受付中です。発売は2018年3月7日だそう。

中山英之は2006年のデビューから現在まで、「世界」とは何かを問うてきました。彼は作品を通して建物の建つ「土地」やあたりまえの「生活」に対する人々の認識を超えて、これまでの世界をつくりかえる新たな空間を提示しています。
本書では、図面上にあらゆる世界を描くことができる「スケール(縮尺)」の考え方を軸に、小さな石から住宅、都市、地球とさまざまな大きさを行き来し、建築が世界を変えうる可能性について説いています。《弦と弧》(2017)、《石の島の石》(2016)、《草原の大きな扉》(2008)をはじめ、自身の代表作をイラスト・写真とともに辿りながら、建築と世界の諸要素をつなぐ壮大な物語を紡ぎます。日英バイリンガル。

大堀伸 / ジェネラルデザインによる、東京・神宮前のオフィス「EVERYDAY IS THE DAY OFFICE」
大堀伸 / ジェネラルデザインによる、東京・神宮前のオフィス「EVERYDAY IS THE DAY OFFICE」 photo©スターリン・エルメンドルフ

大堀伸 / ジェネラルデザインによる、東京・神宮前のオフィス「EVERYDAY IS THE DAY OFFICE」です。

クリエイティブエージェンシー EVERYDAY IS THE DAYのオフィス。
様々な人が集まり、コミュニケーションを通して、自由な創造が行われる場所である。
約200m2の空間には視線を遮るものが何もない。
張られていた天井と床仕上げを取り去り、50年ほど経過した美しい躯体をあらわしにした。
柔らかな陽が入るオフィスには、たくさんのグリーンとアンティークのソファ、銅板を張ったオーク材の大きなテーブルとコーヒーカウンターがあり、すべてはクリエイティブなコミュニケーションを促すためのものだ。
新しさもないが既視感がない空間。

【ap job 更新】 デジタルファブリケーション技術を活用するVUILD株式会社が、プロジェクトマネージャー・建築デザイナー・建築大工マネージャー・アーキテクチャルエンジニアを募集中
【ap job 更新】 デジタルファブリケーション技術を活用するVUILD株式会社が、プロジェクトマネージャー・建築デザイナー・建築大工マネージャー・アーキテクチャルエンジニアを募集中
【ap job 更新】 デジタルファブリケーション技術を活用するVUILD株式会社が、プロジェクトマネージャー・建築デザイナー・建築大工マネージャー・アーキテクチャルエンジニアを募集中

 
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デジタルファブリケーション技術を活用するVUILD株式会社の、プロジェクトマネージャー・建築デザイナー・建築大工マネージャー・アーキテクチャルエンジニア募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【ABOUT】
私たちVUILD(ヴィルド)株式会社は、デジタルファブリケーション技術を活用した設計施工を行う建築テック系スタートアップです。

【VISION】
パーソナルコンピューターに代表されるテクノロジーの民主化は、個人の能力を拡張し、専門分化した職能を統合しつつあります。私たちは、500万円以下のデジタル建築技術を地域に分散し民主化することで、誰もが「建築家や大工」になることができる世界を実現します。

具体的には、デジタル加工技術を中山間地域に導入することで、大きな体制に支配されない「小さな経済圏」を確立していきます。この小さな生産圏の協働によって、中央集権型の近代産業を超えた、水平分散型の新しい建築産業の創出を目指します。誕生する新しい産業基盤は、公平で透明な市場を展開し、災害時にはレシ?リエントに機能する防災基盤となり得るでしょう。また、分散化によるオンデマンド生産は、森林資源を有する地域経済を活性化し、地域住民の生活コストの低減をもたらすでしょう。

最終的には、生活に必要な日用品・家具・建築物を、好きな時にその都度その場所で、自分の力で作る事ができる。そんな、「生き活きとした未来の暮らし」を実現したいと考えています。

【同志募集中】
この度、2018年1月26日に1億円の資金調達を実施しました。資金調達の目的は、神奈川県川崎市で始まったVUILDというデジタル建築工房を2020年までに全国100拠点にスケールすることーそれに当たって必要な、①研修事業、②デザインツール開発事業、③研究開発型の設計施工事業を促進することです。とりわけ、③に関しては、デジタルファブリケーションを活用した建築物の設計施工という未踏領域にチャレンジしていきます。

資金調達に伴い、新時代の建築や建築産業の未来像を、共に発明していくスタートアップメンバーを募集します。私たちのVISIONに共感頂ける「同志」からの、ご連絡・ご応募をお待ちしております。

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池上線五反田駅から大崎広小路駅の高架下につくられる新商業施設の画像

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池上線五反田駅から大崎広小路駅の高架下につくられる新商業施設の画像が、fashionsnap.comに掲載されています

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東急池上線五反田駅から大崎広小路駅の高架下につくられる新商業施設「池上線五反田高架下」の画像が7枚、fashionsnap.comに掲載されています。

ジャン・ヌーベルが内装を手掛けた、フランス・パリの、現代家具代理店・RGBモビリエのショールームの写真

ジャン・ヌーベルが内装を手掛けた、フランス・パリの、現代家具代理店・RGBモビリエのショールームの写真が、designboomに掲載されています

ジャン・ヌーベルが内装を手掛けた、フランス・パリの、現代家具代理店・RGBモビリエのショールームの写真が12枚、designboomに掲載されています。

エムリス・アーキテクツによる、イギリス・ロンドンの製鉄所をコンバージョンした、アーティストのスタジオ・コワーキングスペースの写真

エムリス・アーキテクツによる、イギリス・ロンドンの製鉄所をコンバージョンした、アーティストのスタジオ・コワーキングスペースの写真が、dezeenに掲載されています

エムリス・アーキテクツ(Emrys Architects)による、イギリス・ロンドンの製鉄所をコンバージョンした、アーティストのスタジオ・コワーキングスペースの写真が9枚、dezeenに掲載されています。

PERSIMMON HILLS architects / 柿木佑介+廣岡周平による、東京の、ギャラリーカフェの内装計画「六本木の板 (キャメリッシュ)」
PERSIMMON HILLS architects / 柿木佑介+廣岡周平による、東京の、ギャラリーカフェの内装計画「六本木の板 (キャメリッシュ)」 photo©長谷川健太

PERSIMMON HILLS architects / 柿木佑介+廣岡周平による、東京の、ギャラリーカフェの内装計画「六本木の板 (キャメリッシュ)」です。

六本木ヒルズから程近い場所にオープンするギャラリーカフェの内装計画。
前面の幹線道路と背面の整形地に切り取られたヘタ地に建っているビルの1階のテナントであった。ヘタ地ゆえにそこに建っている建築物の外形も周辺の色々な要素のオフセットから決まっている。元々ライブバーだったことからテナント内には配線ラックやバトン、ライティングレール等の吊り物が多数残っており、それらもまた既存建築物の外形=周辺のオフセットから位置が決まっており、様々な軸線を持っていた。そういった既存の吊りものを活かして展示や設備のガイドとなるパネルを立体的に設け、元々の躯体むき出しで仕上げのない=下地空間がない内装において配線や照明を納め、展示物や植栽をまといながらテナント内を錯綜する装置とした。壁面や棚等の造作についても同様に、自立した形状を持ちながら様々な角度を持って配置されている。ヘタ地ならではの多様な方向性を引き受けることで、奥行や広がりを生み出し、展示物と人との関係が多重に展開する居場所をつくり出した。

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