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隈研吾の15年に渡る活動を記録したドキュメンタリー映画「粒子のダンス」の予告動画。隈に大学で学んだ岡博大の監督作品

隈研吾の15年に渡る活動を記録したドキュメンタリー映画「粒子のダンス」の予告動画です。
隈に大学で学んだ岡博大の監督作品。東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開中(2026年3月20日時点での情報)。映画の公式サイトはこちら

建築家・隈研吾の15年間の歩みを記録したドキュメンタリー映画。大学時代の恩師である隈氏の英智を後世へ継承しようと、教え子である岡博大監督が自らカメラを手にして独学で自主制作。世界16カ国80以上の建築プロジェクトが登場する。東日本大震災「3.11」に伴う東北での復興プロジェクトをはじめ、東京2020大会、コロナ禍などの中で、絶えず新たな建築のあり方を問いかける隈氏の日常の旅姿や東京大学での建築教育の様子などを、俳句のような断片的映像をつむいで描いた連句的作品。

チラシより

以下に、映画のスチール写真などを掲載します。

建築家の丹下健三による代表作を読み解く書籍『国立代々木競技場|未来への継承』をプレビュー。プレゼント企画も実施。当初の設計や建設工事に加えて、60年にわたる“維持保全”と“改修”にも焦点を当てる内容。技術者たちの貴重な証言も収録
建築家の丹下健三による代表作を読み解く書籍『国立代々木競技場|未来への継承』をプレビュー。プレゼント企画も実施。当初の設計や建設工事に加えて、60年にわたる“維持保全”と“改修”にも焦点を当てる内容。技術者たちの貴重な証言も収録

建築家の丹下健三による代表作を読み解く書籍『国立代々木競技場|未来への継承』をプレビューします。
また、本書籍を抽選でプレゼントいたします。当初の設計や建設工事に加えて、60年にわたる“維持保全”と“改修”にも焦点を当てる内容です。また、技術者たちの貴重な証言も収録しています。
プレゼント企画の応募締切は、2026年4月27日(月)9時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。本書籍のオンラインでの販売ページはこちら(amazon)。

国立代々木競技場は、戦後復興のシンボルであり、1964年の東京オリンピックの会場として、また世界屈指の名建築として広く知られている。それは、丹下健三(建築)、坪井善勝(構造)、井上宇市(設備)の協働、そして奇跡とも言われる短期間の建設によって実現した。

本書は、当初の設計や建設工事だけではなく、その後の数々の大規模な補修、冷房化工事、耐震補強など、60年にわたる「維持保全」と「改修」に焦点を当てる。清水建設、大林組、三機工業という三社の技術者たちの貴重な証言を収録。

また、未来へと継承し、世界遺産登録を目指すうえで、グローバルな視野をもって近現代建築の生きた活用のあり方を探る。

リリーステキストより

以下に、プレビュー画像を掲載します。

【ap job更新】 地域の文化と素材、数寄屋をテーマに活動する「Fumihiko Sano Studio」が、設計スタッフと設計パートナー(業務委託) を募集中
【ap job更新】 地域の文化と素材、数寄屋をテーマに活動する「Fumihiko Sano Studio」が、設計スタッフと設計パートナー(業務委託) を募集中
【ap job更新】 地域の文化と素材、数寄屋をテーマに活動する「Fumihiko Sano Studio」が、設計スタッフと設計パートナー(業務委託) を募集中伊勢朝熊 伊勢神宮内宮近くの5000平米を超える森に建つ数寄屋建築の貸切宿

地域の文化と素材、数寄屋をテーマに活動する「Fumihiko Sano Studio」の、設計スタッフと設計パートナー(業務委託) 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

Fumihiko Sano Studioでは実務経験者/有資格者の設計スタッフ、設計パートナーを募集しています。

弊社では佐野の持つ数寄屋大工というバックグラウンドを活かしながら、建築設計、インテリア、プロダクト、インスタレーション、アートワークなど、プロジェクトごとに作るコンセプトを中心に地域や自然の素材、一点ものの材料と向き合いながらものづくりをしていきます。

日本文化や茶の湯、木材や金属、石、左官、紙、布、ガラスなどの様々な素材や技術を使い、伝統的なだけではなく新しく現代の姿へアップデートすることを目指し活動しています。

受賞歴:EDIDA 2014 ELLE DECOR Young Japanese Design Talent、2016年度文化庁文化交流使、FRAME AWARD Emerging Designer of the Year2022、Single Brand Store of the Year 2023、IF DESIGN AWARD、GOOD DESIGN AWARD 等の賞を受賞し、国内外で色々な方面からの評価をいただいています。

現在弊社では、住宅、別荘、宿泊施設の新築やリノベーション、飲食店、商業施設、工場、ショールームなど幅広い分野の計画が進行しております。
プロジェクト担当者は作図作業だけでなくコンセプト発案から完成まですべて担当していただき、ものづくりと距離の近い環境で仕事をしていただけます。
アート、工芸、グラフィックデザインなど、建築にとどまらない仕事への興味や趣味を持った方からの応募をお待ちしています。

榊原節子建築研究所による、大阪・泉大津市の住宅「木の傘」。定年を迎える施主がひとりで暮らす住まい。“長い時間を受け止める場”として、全体を“ひとつの傘”として天窓と高窓から“柔らかな光”が入る建築を考案。角度を振る配置で性格の異なる四つの外部空間も生み出す
榊原節子建築研究所による、大阪・泉大津市の住宅「木の傘」。定年を迎える施主がひとりで暮らす住まい。“長い時間を受け止める場”として、全体を“ひとつの傘”として天窓と高窓から“柔らかな光”が入る建築を考案。角度を振る配置で性格の異なる四つの外部空間も生み出す俯瞰、西側より見下ろす。 photo©小川重雄
榊原節子建築研究所による、大阪・泉大津市の住宅「木の傘」。定年を迎える施主がひとりで暮らす住まい。“長い時間を受け止める場”として、全体を“ひとつの傘”として天窓と高窓から“柔らかな光”が入る建築を考案。角度を振る配置で性格の異なる四つの外部空間も生み出す1階、居間からキッチン越しに玄関側を見る。 photo©小川重雄
榊原節子建築研究所による、大阪・泉大津市の住宅「木の傘」。定年を迎える施主がひとりで暮らす住まい。“長い時間を受け止める場”として、全体を“ひとつの傘”として天窓と高窓から“柔らかな光”が入る建築を考案。角度を振る配置で性格の異なる四つの外部空間も生み出す1階、居間からキッチン越しに寝室側を見る。 photo©小川重雄

榊原節子建築研究所が設計した、大阪・泉大津市の住宅「木の傘」です。
定年を迎える施主がひとりで暮らす住まいの計画です。建築家は、“長い時間を受け止める場”として、全体を“ひとつの傘”として天窓と高窓から“柔らかな光”が入る建築を考案しました。また、角度を振る配置で性格の異なる四つの外部空間も生み出しています。

まもなく定年を迎える建主のための、ひとりで暮らす小さな住まいである。

これから先、住まいは単なる生活の器ではなく、長い時間を受け止める場となる。必要なものにすぐ手が届く利便性とともに、現役時代よりも格段に増える家での時間を、いかに豊かに過ごせるか。誰もが思いを巡らせる「後半生の住まい」というテーマに向き合うこととなった。

建築家によるテキストより

敷地は、大阪府南部の住宅地。約半世紀前に核家族世帯を想定して開発された地域で、周囲には2、3階建ての住宅が建ち並ぶ。ファミリー向け住宅に囲まれる環境のなかで、あえて平屋の小さな建築としながら、上部に伸びる筒状のヴォリュームを設けることで、静かながらも確かな存在感を与えた。

建築家によるテキストより

平面は三間四方、9坪の正方形。
生活に必要な機能をコンパクトに収め、この正方形を敷地に対して角度を振って配置している。これにより、建物の周囲には性格の異なる四つの外部空間が生まれた。前面にはアプローチと駐車スペース、奥には物干し場と小さな庭。建築の向きを振ることで、敷地との関係性に余白と奥行きをもたせている。

建築をかたちづくる要素には、構造や工法、環境などの構築的側面と、機能や気配、周辺との調和といった空間性がある。その両者を融合させるものとして、「木の傘」となる屋根を架け、その頂部を筒状に伸ばして天窓から自然光を導き入れた。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/3/23-3/29]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/3/23-3/29]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/3/23-3/29)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. kurosawa kawara-tenによる、千葉・木更津市の「Gさんのための家」。施主が手入れを続けてきた敷地での計画。望む建築を共に探る対話のプロセスを試み、“のびやか”だか“草花を守る為に大きな建物は避ける”という思いを発見。1階面積を抑えて2階部分を大きく跳ね出す建築を考案
  2. 妹島和世建築設計事務所による、“グレイス・ファームズ”の為のベンチ「Dancing Trees」の動画。施設の10周年を記念してデザインされたもの
  3. OMAによる、アメリカ・ニューヨークの、ニューミュージアムの増築。SANAAの美術館の増築計画。拡張した活動と公共的な志向に応える存在として、相乗効果を生む“一対”であると同時に“異なる個性”も主張する建築を志向。新たな“ギャラリー・垂直動線・集いの場”を追加する
  4. 富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京・豊島区の「霜降りの奥庭」。建物を見捨てず“救う”方法も模索した計画。既存建物を借家にする与件に、櫓状架構追加での“耐震性の向上”や減築での“庭を楽しむ空間の創出”などを実施。外壁の薄青の塗装は蚊を避けるための海外の知見に倣う
  5. 長谷川豪建築設計事務所がインテリアを手掛けた、東京・神保町の「三省堂書店神田神保町本店」の動画。ドローンで撮影したもの
  6. スミルハン・ラディックによる、チリ・ヴィルチェスの「直角の詩のための家」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。寸法・方位・静寂によって構成された、“瞑想的な隠れ家”としての建築。“気候と音を和らげる”厚い壁と“光と時間を捉える”為の開口部を特徴とする
  7. T/Hによる、東京・杉並区の「高円寺の住戸」。長く海外で暮らした施主家族の為に計画。本来必要な広さと日本の狭い住環境の“ずれ”の解消を求め、“実際よりも柔らかな広がり”を生む空間を志向。左官材で“隅をつぶすように滑らかな曲面”で繋いだ天井を考案
  8. 内藤廣建築設計事務所の設計で、多摩美術大学の上野毛キャンパスに新建物が完成。本部棟と講堂を収容した建築
  9. スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画を考案。断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出す
  10. 干田正浩 / MHAAによる、東京・目黒区の集合住宅「盤桓」。樹木が茂り“心地よい風”が流れる旧家の敷地での計画。木々を残し“風を取込む”建築を求め、内部から考えて“多様な住戸タイプ”を立体的に組合せる構成を考案。緑との補色関係を考慮して朱色のファサードとする
  11. スミルハン・ラディックによる、チリ・メリピージャの「Carbonero House」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで1998年に完成。気候と地形や時間に応答する“仮設的なシェルター”としての建築。暗く多孔質な外皮は量塊を大気に溶かし、体験への風・影・音の導入も可能にする
  12. デザイナー深澤直人が監修した、パナソニックの照明器具「MODIFY」がラインアップを拡大。カラーとサイズの選択幅が広がり、交換型LEDランプに対応した品番も追加。東京の表参道で製品の展示イベントも開催
  13. 【ap編集長の建築探索】vol.012 i+i 設計事務所「代沢K邸」
  14. 青木真研究室による、東京・練馬区の「緑の家」。地域の散歩道となっている緑道沿いの敷地。体験への“特徴的なシーンの挿入”を意図し、曲面と平面が混交する“樹木に呼応したような形態”の建築を考案。内部はニッチ空間が立体的に連続した垂直的一室空間とする
  15. 【特集:“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生】富永大毅によるレビュー「選べない仕事の先に切り開かれる建築家の新しい作家性」
  16. スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの劇場「Teatro Regional del Biobio」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2018年に完成。半透明素材を層状に重ねた建築は、昼はグレアを抑える為に光をろ過して夜には発光する様な輝きを放つ。記念碑性を伴わずに存在感を創出する方法も示す
  17. 2026年のプリツカー賞を、スミルハン・ラディックが受賞。チリ・サンティアゴを拠点とする建築家
  18. パナソニックが運営する、東京・新橋の“BRIDGEHEAD Shimbashi”を会場に「『現し』を考える。展ver.4.0」が開催。スキーマ建築計画出身の西原将が企画と会場設計を手掛ける“現し”をテーマとした展示。配線の基本から電材の一覧まで収録し、設計の際に便利な“現し配線の手引き”も制作して公開
  19. 妹島和世がデザインを手掛ける、西武鉄道の新型レストラン車両についての動画。2026年3月に公開されたもの
  20. 石上純也建築設計事務所による、韓国・大邱広域市寿城区の、橋設計コンペ「Suseongmot Lake Bridge(Skywalk) Development」の勝利案

妹島和世がデザインを手掛ける、西武鉄道の新型レストラン車両についての動画。2026年3月に公開されたもの

妹島和世がデザインを手掛ける、西武鉄道の新型レストラン車両についての動画です。2026年3月に公開されたもの。Laviewにひきつづき妹島がデザインを手掛け、2028年3月の運行を予定しています。現時点での車両のイメージ画像が特設ページに掲載されています。

以下に、妹島へのインタビュー動画も掲載します。

BIGのビャルケ・インゲルスを特集したテレビ番組の動画。本人へのインタビューや事務所の様子なども収録。2026年3月に公開されたもの

BIGのビャルケ・インゲルスを特集したテレビ番組の動画です。本人へのインタビューや事務所の様子なども収録されています。2026年3月に公開されたもの。

パナソニックが運営する、東京・新橋の“BRIDGEHEAD Shimbashi”を会場に「『現し』を考える。展ver.4.0」が開催。スキーマ建築計画出身の西原将が企画と会場設計を手掛ける“現し”をテーマとした展示。配線の基本から電材の一覧まで収録し、設計の際に便利な“現し配線の手引き”も制作して公開
パナソニックが運営する、東京・新橋の“BRIDGEHEAD Shimbashi”を会場に「『現し』を考える。展ver.4.0」が開催。スキーマ建築計画出身の西原将が企画と会場設計を手掛ける“現し”をテーマとした展示。配線の基本から電材の一覧まで収録し、設計の際に便利な“現し配線の手引き”も制作して公開『現し配線の手引き』で取り上げている全商品、組み合わせ例が見られる「現し配線標本棚」 image courtesy of BRIDGEHEAD Shimbashi

パナソニックが運営する、東京・新橋のライブオフィス“BRIDGEHEAD Shimbashi”を会場に「『現し』を考える。展ver.4.0」が開催されます。
スキーマ建築計画出身の西原将が企画と会場設計を手掛ける“現し”をテーマとした展示です。配線の基本から電材の一覧まで収録し、設計の際に便利な“現し配線の手引き”も制作して公開します。開催日は、2026年4月20日(月)~25日(土)入場費無料です。【ap・ad】

「現し」を考える。展ver.4.0を開催します。

2025年12月に開催しましたver.3.0では現しの「壁」、「床」に注目し、主に配線方法を検討していました。

今回の展示では、その展示の書籍版とも言える『現し配線の手引き』を制作しています。配線の基本、タイプ別の配線方法、電材の一覧など、現し配線を設計する際に手元にあったら便利なものになっています。さらに、『現し天井標準化マニュアル』のコピー版も制作しています。

「現し」をテーマに天井、壁、床を考えてきた「現し」を考える。展では、電材の可能性の一端を示してきました。
そして、既製品の体系に潜り込んでその組み合わせで何かを作り上げることは、一点もののものづくりとは違う、作ることを開くことにつながると思っています。

(スタジオパルマコン 西原 将)

リリーステキストより

以下に、展示会の詳細を掲載します。

スミルハン・ラディックによる、チリ・メリピージャの「Carbonero House」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで1998年に完成。気候と地形や時間に応答する“仮設的なシェルター”としての建築。暗く多孔質な外皮は量塊を大気に溶かし、体験への風・影・音の導入も可能にする
スミルハン・ラディックによる、チリ・メリピージャの「Carbonero House」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで1998年に完成。気候と地形や時間に応答する“仮設的なシェルター”としての建築。暗く多孔質な外皮は量塊を大気に溶かし、体験への風・影・音の導入も可能にするCarbonero House photo courtesy of Smiljan Radic
スミルハン・ラディックによる、チリ・メリピージャの「Carbonero House」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで1998年に完成。気候と地形や時間に応答する“仮設的なシェルター”としての建築。暗く多孔質な外皮は量塊を大気に溶かし、体験への風・影・音の導入も可能にするCarbonero House photo courtesy of Smiljan Radic
スミルハン・ラディックによる、チリ・メリピージャの「Carbonero House」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで1998年に完成。気候と地形や時間に応答する“仮設的なシェルター”としての建築。暗く多孔質な外皮は量塊を大気に溶かし、体験への風・影・音の導入も可能にするCarbonero House photo courtesy of Smiljan Radic

スミルハン・ラディックによる、チリ・メリピージャの「Carbonero House」です。
プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで1998年に完成した作品です。気候と地形や時間に応答する“仮設的なシェルター”としての建築。暗く多孔質な外皮は量塊を大気に溶かし、体験への風・影・音の導入も可能にします。
アーキテクチャーフォトでは、スミルハン・ラディックの2026年のプリツカー賞受賞を特集記事として紹介しています。


こちらはプロジェクトに関するテキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

カルボネロ・ハウス(Carbonero House)は、森林と海の間の風景を占めています。

木材と黒く処理されたメッシュで構成され、その儚いヴォリュームは浮遊しているように見えます。
その暗く多孔質な外皮は光を反射するのではなく吸収し、量塊を大気へと溶かし込み、風や影、音が建築体験の中に入り込むことを可能にします。

カルボネロは、気候、地形、時間に応答する仮設的なシェルターとして建築を提案しています。

デザイナー深澤直人が監修した、パナソニックの照明器具「MODIFY」がラインアップを拡大。カラーとサイズの選択幅が広がり、交換型LEDランプに対応した品番も追加。東京の表参道で製品の展示イベントも開催
デザイナー深澤直人が監修した、パナソニックの照明器具「MODIFY」がラインアップを拡大。カラーとサイズの選択幅が広がり、交換型LEDランプに対応した品番も追加。東京の表参道で製品の展示イベントも開催
デザイナー深澤直人が監修した、パナソニックの照明器具「MODIFY」がラインアップを拡大。カラーとサイズの選択幅が広がり、交換型LEDランプに対応した品番も追加。東京の表参道で製品の展示イベントも開催深澤直人 photo courtesy of panasonic

デザイナー深澤直人が監修した、パナソニックの照明器具「MODIFY」がラインアップを拡大しました。
カラーとサイズの選択幅が広がり、交換型LEDランプに対応した品番も追加されました。また、東京の表参道で製品の展示イベントも開催されます(2026年4月9日・10日・11日 / 入場無料・予約不要)。【ap・ad】

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(以下、パナソニック)は、インテリア照明「MODIFY(モディファイ)」シリーズ(以下、MODIFY)の品揃えを2026年6月21日に186品番※1に拡充します。

カラーとサイズのラインアップが拡大し、交換型LEDランプ「LEDフラットランプ」に対応した品番も追加します。
これにより、住宅から商業施設、ホテル、オフィスなどのあらゆる空間に調和するあかりとして、空間演出の幅を広げます

パナソニックは、デザイナー深澤直人氏による監修の元、2009年4月にMODIFYを発売。
長い間使われ続けてきた照明の原形とも言える「真球」・「半球」・「円錐台」を採用しています。それらの3つの形を維持しつつ、技術の進化に伴って最新デバイスを搭載しながら「モディファイ=改良/修正」を重ね進化してきました。発売から約17年、住宅や商業施設などで使いやすいあかりとして好評です。

昨今、住宅ではインテリアデザインの多様化が進んでいます。また、オフィスでは働く人の快適性や健康を意識したWell-beingな環境づくりが広がっています。これを受け、パナソニックはMODIFYの品揃えを拡充します。

今回、カラーとサイズのラインアップを128品番追加し、合計186品番※1多様化するインテリアに合わせやすくするために、真球では、ガラスのような「乳白つやあり」と「アンバー色仕上」を追加。半球には、「アルミニウムグレー」と「アイボリーグレー」を追加しました。これらの豊富な色のラインアップにより、空間演出に合わせて選択できる幅が広がります。

また、半球と円錐台では、Sサイズのペンダントライトとブラケットライトが、簡単にランプを交換できる「LEDフラットランプ」に対応して登場。これにより、ON/OFFだけではなく、明るさを変えると連動して心地よい光の色に変化する「シンクロ調色タイプ」などの機能付きランプも選択可能になります。

パナソニックは、今後もMODIFYの慣れ親しんだ形を継承しつつ、新しい技術で環境に適合させていきます。

※1 通常品のみ。特注オーダー品である「Premium Order」を含まない。

リリーステキストより

以下に、製品と展示イベントの情報を掲載します。

スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画を考案。断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出す
スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画を考案。断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出すChile Antes de Chile photo courtesy of Cristobal Palma
スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画を考案。断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出すChile Antes de Chile photo courtesy of Cristobal Palma
スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画を考案。断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出すChile Antes de Chile photo courtesy of Smiljan Radic
スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画を考案。断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出すChile Antes de Chile photo courtesy of Cristobal Palma

スミルハン・ラディックによる、チリ・サンティアゴの、博物館の増築「Chile Antes de Chile」です。
プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成しました。18世紀の建物に対して、既存中庭の下に地下ギャラリーを新設する計画が考案されました。そして、断面・マッス・影を用いた再調整で“世紀を超えた連続性”を生み出しています。
アーキテクチャーフォトでは、スミルハン・ラディックの2026年のプリツカー賞受賞を特集記事として紹介しています。


こちらはプロジェクトに関するテキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

サンティアゴの歴史的中心部にある18世紀の植民地時代の建物内で行われたチリ・プレコロンブ美術館(Chilean Museum of Pre-Columbian Art)の増築は、その介入が主に地表の下で行われていることから、ラディックの抑制的な姿勢を示しています。

既存の中庭の下に新たな地下ギャラリーが掘り込まれ、建物の公共的な存在感を保ちながら、博物館を拡張しています。光は上方からろ過され、動線は制御された下降経路をたどります。

建築は展示物と競合するのではなく、断面、マッス、そして影を用いて、過去と現在の関係を再調整し、世紀を超えた連続性を生み出します。

【ap job更新】 豪邸・高級マンション・ホテル等を手掛け、暮らしや社会に“新たな価値”を提案する「株式会社アイケイジー」が、インテリア・設計監理・CADオペ のスタッフを募集中
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豪邸・高級マンション・ホテル等を手掛け、暮らしや社会に“新たな価値”を提案する「株式会社アイケイジー」の、インテリア・設計監理・CADオペ のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社アイケイジーでは、業務拡大とオフィス移転に伴い、さらなる飛躍と高いクオリティを追求しながら、共に成長できる仲間を募集しています。

現在、国内では豪邸・高級マンション・ホテルなどのプロジェクトが進行中。
海外では、バリやジャカルタにて、カフェやホテルのデザインも手掛けており、国内外問わず魅力的でやりがいのある案件に携わるチャンスがあります。

私たちは、一般的な設計事務所の枠を越え、空間の“すべて”を一貫したコンセプトのもとで丁寧にデザインし、人々の暮らしや社会に、新たな価値とライフスタイルを提案しています。

多様なバックグラウンドを持つスタッフや、各分野のプロフェッショナルとの協働を通じて、日々刺激を受けながら成長できる環境です。
前職の設計事務所、出身校、国籍、性別は問いません。私たちが重視するのは、あなたの「人間性」と「経験値」です。

グローバルに広がるクリエイティブな設計の世界で、新たな一歩を踏み出してみませんか?

現代美術作家 ロン・ミュエクの展覧会が、森美術館で開催。入場チケットをプレゼント。制作活動全体を包括的に紹介する大規模個展。初期の代表作から近作まで、日本初公開の作品を含む11点を展示
現代美術作家 ロン・ミュエクの展覧会が、森美術館で開催。入場チケットをプレゼント。制作活動全体を包括的に紹介する大規模個展。初期の代表作から近作まで、日本初公開の作品を含む11点を展示「マス」2016-2017年 、合成ポリマー塗料、ファイバーグラス、サイズ可変 所蔵:ビクトリア国立美術館(メルボルン)、2018年フェルトン遺贈、展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、 2025年、撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
現代美術作家 ロン・ミュエクの展覧会が、森美術館で開催。入場チケットをプレゼント。制作活動全体を包括的に紹介する大規模個展。初期の代表作から近作まで、日本初公開の作品を含む11点を展示「イン・ベッド」2005年、ミクストメディア、162 × 650 × 395 cm 所蔵:カルティエ現代美術財団、展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、2025年、撮影:ナム・キヨン、画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館

現代美術作家 ロン・ミュエクの展覧会が、森美術館で開催されます。
アーキテクチャーフォトでは、入場チケットを抽選でプレゼントいたします。制作活動全体を包括的に紹介する大規模個展。初期の代表作から近作まで、日本初公開の作品を含む11点を展示します。会期は、2026年4月29日~9月23日まで。展覧会の公式ページはこちら
入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2026年4月20日(月)9時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

ロン・ミュエク(1958年オーストラリア生まれ、英国在住)は、革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家です。人間を綿密に観察し、哲学的な思索を重ねて制作されたミュエクの作品は、洗練され、生命感に溢れ、孤独、脆さや弱さ、不安、回復力といった人間の内面的な感情や体験を巧みに表現しています。ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開催された「センセーション:サーチ・コレクションのヤング・ブリティッシュ・アーティスト」展(1997年)への参加で注目を集めて以来、世界各地で個展を開催してきました。

実際の人物よりもはるかに大きく、あるいは小さく造られるその彫刻は、私たちの知覚に対する先入観への挑戦でもあります。同時に、実際に存在していそうであるというリアリティに肉迫する一方で、鑑賞者一人ひとりの解釈や思索を促す曖昧さも残しています。神秘的でありながら圧倒的な存在感を放ち、私たちと身体との関係、そして存在そのものとの関係を問いかけます。

本展は、作家とカルティエ現代美術財団との長きに渡る関係性によって企画されたもので、2023年パリの同財団での開催を起点とし、ミラノとソウルを経て、森美術館で開催されます。日本では、2008年に金沢21世紀美術館で回顧展が開催されて以来、2度目の個展になります。大型作品《マス》(2016-2017年)など作家の主要作品を中心に初期の代表作から近作まで11点を展示し、作品の発展の軌跡を深く洞察します。そのうち6点は日本初公開で、特に初期の代表作《エンジェル》(1997年)の出展はまたとない機会になるでしょう。また、フランスの写真家・映画監督のゴーティエ・ドゥブロンドによる、作家のスタジオと制作過程を記録した貴重な写真作品と映像作品も併せて公開し、ミュエクの比類なき彫刻がどのように生み出されるのかを明らかにします。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京・豊島区の「霜降りの奥庭」。建物を見捨てず“救う”方法も模索した計画。既存建物を借家にする与件に、櫓状架構追加での“耐震性の向上”や減築での“庭を楽しむ空間の創出”などを実施。外壁の薄青の塗装は蚊を避けるための海外の知見に倣う
富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京・豊島区の「霜降りの奥庭」。建物を見捨てず“救う”方法も模索した計画。既存建物を借家にする与件に、櫓状架構追加での“耐震性の向上”や減築での“庭を楽しむ空間の創出”などを実施。外壁の薄青の塗装は蚊を避けるための海外の知見に倣う1階、玄関側からダイニングを見る。 photo©中山保寛写真事務所
富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京・豊島区の「霜降りの奥庭」。建物を見捨てず“救う”方法も模索した計画。既存建物を借家にする与件に、櫓状架構追加での“耐震性の向上”や減築での“庭を楽しむ空間の創出”などを実施。外壁の薄青の塗装は蚊を避けるための海外の知見に倣う1階、ダイニングからリビングを見る。 photo©中山保寛写真事務所
富永大毅+藤間弥恵 / TATTAによる、東京・豊島区の「霜降りの奥庭」。建物を見捨てず“救う”方法も模索した計画。既存建物を借家にする与件に、櫓状架構追加での“耐震性の向上”や減築での“庭を楽しむ空間の創出”などを実施。外壁の薄青の塗装は蚊を避けるための海外の知見に倣う1階、リビングからダイニング側を見る。 photo©中山保寛写真事務所

富永大毅+藤間弥恵 / TATTAが設計した、東京・豊島区の「霜降りの奥庭」です。
建物を見捨てず“救う”方法も模索した計画です。建築家は、既存建物を借家にする与件に、櫓状架構追加での“耐震性の向上”や減築での“庭を楽しむ空間の創出”などを実施しました。また、外壁の薄青の塗装は蚊を避けるための海外の知見に倣っています。

本計画は、この建物を減築および改修し、戸建ての庭付き借家へと再生するプロジェクトである。

計画道路の予定地にかかっているという敷地条件から、建て替えのメリットが薄いと判断。限られた予算内での改修を選択した。また、100㎡の賃貸を2棟に分けることも選択肢となったが、遮音や設備に対するコストや庭を専有できる特別感などの観点から一棟借家が選ばれた。

建築家によるテキストより

かつて二つの建物をつないでいた連結部分は雨漏りが集中していたため、あえて減築してデッキを設置。庭を楽しめる空間へと作り替えた。外壁は、減築やサッシ交換などで手を加えた箇所のみを薄いブルーで塗装。これは、蚊を避けるために街を青く塗るモロッコやインドなどの知見に倣ったものである。

建築家によるテキストより

世の中が混迷を極める方に進もうとする時代において、規定のルールに囚われると建物を見捨てるしかないケースでも、物事を俯瞰的に捉えて知恵を絞ることが建物を救い、この先住宅を持ち得なくなっていくだろう民衆を助ける可能性がある。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 住宅設計を中心に、コーポラティブハウスなども手掛ける「LEVEL Architects」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と 業務委託を募集中
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住宅設計を中心とした設計事務所です。
一つ一つ丁寧に時間をかけて設計をしていますので、そんな家づくりに興味がある方を探しています。最近は、住宅設計の経験値を生かして、コーポラティブハウスなどの計画も進めています。鎌倉・湘南エリアでの仕事も多いので神奈川在住の方も、特に歓迎です。

家づくりにおける私たちの役割は、「クライアントの思いを形にするお手伝い」だと考えています。「お手伝い」(設計)という作業は、色々な意味で、境界・距離感をデザインすることだと考えています。

それは、外部環境を内部に取り入れて境界を曖昧にしたり、中心(核)を明確にするというような具体的な設計手法であったり、また、家族の距離感を整理することであったり、内容は様々です。ですから、クライアントとのコミュニケーションを一番大切にしています。

新しい住まいに対する思いやイメージを頂き、それらを私達が、空間の質とコストとを見据えながら整理して、ちょっとしたサプライズを込めて提案いたします。

坂牛卓とその門下生の建築家たちによる展覧会が、東京・神楽坂の“AYUMI GALLERY”で開催。坂牛研究室出身の出展者10組が、“多様性”をテーマに作品を展示。入場は無料
坂牛卓とその門下生の建築家たちによる展覧会が、東京・神楽坂の“AYUMI GALLERY”で開催。坂牛研究室出身の出展者10組が、“多様性”をテーマに作品を展示。入場は無料展覧会チラシ image courtesy of 卓袱会

坂牛卓とその門下生による展覧会「第二回卓袱会建築展」が、東京・神楽坂の“AYUMI GALLERY”で開催されます。
坂牛研究室出身の出展者10組が、“多様性”をテーマに作品を展示します。出展者は、坂牛卓+中川宏文+小川隆成 / D.A.塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISION岡﨑絢+金沢将 / Lenz Design大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIER根本昌汰 / mast松原菜美子+田中比呂夢 / mtthw山本稜 / Spicy Architects、田名網さなえ、山田匠+Has、山下晃弘です。
入場は無料です。会期は2026年4月17日~4月22日まで。会場の場所はこちら(Google Map)。

第二回卓袱会建築展に寄せて

信州大学、理科大学で教えた19年間の間に坂牛研究室を巣立った卒業生有志建築家たちが、「卓袱会」という会を作りました。私の名前の「卓」と「人が和する」という気持ちを込めてつけた名前です。

卓袱会では、毎年希望者による展覧会を開くことにしました。今年は第二回目です。建築家としての意識を共有し、明日の建築を皆で考えていくことのきっかけづくりにしたいと思っています。

今年は「多様性」をテーマに10チームによる13作品を展示いたします。まだまだ未熟な作品群ですがご高覧、ご批評いただければ私たちの励みとなります。よろしくお願いしたします。

坂牛卓

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

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