


トラフ建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の店舗「MM Canele 駒沢大学駅店」です。
駅構内のカヌレのテイクアウト専門店の計画です。建築家は、雑踏の中で“印象が立ち上がる”存在を求め、白い空間に“樹皮を混ぜたボードを用いたカウンター”を浮遊させる構成を考案しました。また、商品・図案・素材の量感の呼応で印象の凝縮も意図されました。店舗の場所はこちら(Google Map)。
清澄白河で生まれたカヌレ専門店「MM Canele」の2号店となるテイクアウト専門店を、駒沢大学駅構内に設計した。
通勤・通学の動線上に位置し、日常の中で気軽に立ち寄れる拠点となる。
カヌレの袋や箱のシンプルな白に映えるグラフィックを起点に、駅の雑踏の中で印象が立ち上がる空間とした。中心には、木曽檜の樹皮を混ぜたボードを留め加工によってソリッドに見せたカウンターが浮遊する。
整然と並ぶカヌレとグラフィック、素材の量感が呼応し、短い時間の中に印象が凝縮される。手に取って持ち帰るまでが体験となる。
















