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フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛ける
© Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian

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フランク・ゲーリー
フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian
フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian
フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian
フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian

フランク・ゲーリーの、アメリカ・ビバリーヒルズのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」です。
2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示です。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛ける。会期は、2026年6月27日まで。展覧会の公式ページはこちら。また、こちらの動画でも会場の様子を見ることが可能です。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

ガゴシアンは、2025年の逝去後初となるフランク・ゲーリー作品展の開催を発表できることを嬉しく思います。本展は5月14日にビバリーヒルズのギャラリーで開幕し、アーティストの遺族との協力のもと実現され、ゲーリー・スタジオによって会場構成が手がけられました。展示される動物をテーマとした作品には、遺族所蔵の等身大彫刻「Bear with Us」(2014年)、ColorCore Formicaとシリコーンを素材として制作された「Untitled (Black Crocodile New York)」(2023年)、そしてゲーリーによる魚の彫刻シリーズとして最後に銅で制作された「Fish on Fire」(2023年)が含まれます。

「Bear with Us」は、その名が示すクマを輝く316Lステンレススチールで表現しており、磨き上げられた金属表面の複雑な起伏によって、しわくちゃにした金属箔のような外観を帯びています。(この彫刻は、アーティストが2023年にルイ・ヴィトンのためにデザインしたクラッチバッグの原型にもなりました)また、「A Pair of Snake Lamps」(1989年)では、ゲーリーはガッシュで彩色した張り子を用い、作品を発光させることで、その蛇のような形態を、装飾性と機能性を兼ね備えたオブジェへと変容させています。

高い評価を受けている魚の彫刻群は――そのうち数点が展示されていますが――それ自体で完結した作品である一方、それらが表現する太古の生物の「完璧なフォルム」は、ゲーリーの建築作品全体を通じて繰り返し現れており、そのことはロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホール(2003年)やグッゲンハイム・アブダビ(今年開館)に見られる波打つような輪郭にも表れています。また本展では、黒い線の網目と色彩の雲によって魚の躍動的な動きを表現した、インク、水彩、アクリルによる紙作品10点も展示されます。

最後に、本展では、アーティストとの協働により制作され、新たなギャラリー展覧会を軸に構成される映像シリーズ Gagosian Premieresにおけるゲーリー編が初めて一般公開されます。ループ上映されるこの映像は、2021年に同ギャラリーで開催された「Frank Gehry: Spinning Tales」を記念して制作されたもので、エスペランサ・スポルディング、グスターボ・ドゥダメル、YOLA(Youth Orchestra Los Angeles)による音楽パフォーマンスに加え、ゲーリーのロサンゼルスのスタジオで行われたゲーリーとジュリアン・ローズとの対談を記録しています。

本展は、ポルトガル・ポルトのセラルヴェス財団で2026年6月から2027年1月まで開催される「O Seculo de Gehry(The Century of Gehry)」に先立って開催されます。


以下の写真はクリックで拡大します

フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian
フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian
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フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian
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フランク・ゲーリーの、アメリカのガゴシアンでの展覧会「FRANK GEHRY」。2025年の逝去した建築家が手掛けた“彫刻”の展示。魚を主題とした作品群は、一連の建築作品にも繰り返し現れる“波打つような輪郭”を表現。会場構成はゲーリー・スタジオが手掛けるFrank Gehry, 2026, installation view © Frank O. Gehry Photo: Josh White Courtesy Gagosian

以下、リリーステキストです。


BEVERLY HILLS, April 17, 2026—Gagosian is pleased to announce an exhibition of works by Frank Gehry, the first since his passing in 2025. Opening at the Beverly Hills gallery on May 14, the presentation was realized in collaboration with the artist’s family and designed by the Gehry studio. Among the animal-themed works on display are the life-size sculpture Bear with Us (2014), on loan from the artist’s family; Untitled (Black Crocodile New York) (2023), which was produced in ColorCore Formica and silicone; and Fish on Fire (2023), the last of Gehry’s fish sculptures to be rendered in copper.

Bear with Us portrays the titular mammal in gleaming 316L stainless steel, the intricate contours of the object’s polished metal surface lending it the appearance of crumpled foil. (The sculpture was also the basis for a clutch bag designed by the artist for Louis Vuitton in 2023.) And in A Pair of Snake Lamps (1989), Gehry employs gouache-painted papier-mache, and illuminates the works to transform their serpentine forms into objects that are at once decorative and functional.

While the celebrated fish sculptures—several examples of which are on view—constitute self-contained works, the “perfect form” of the ancient creature they represent reappears throughout Gehry’s architectural oeuvre, evident in the undulating profiles of such buildings as 2003’s Walt Disney Concert Hall in Los Angeles and the Guggenheim Abu Dhabi (opening this year). Also featured in the exhibition are ten ink, watercolor, and acrylic works on paper that express the energetic motion of fish in networks of black line and clouds of color.

Finally, the exhibition marks the first public screening of Gehry’s entry in Gagosian Premieres, a series of videos made in collaboration with artists and shaped around new gallery exhibitions. Running on a loop, the video was produced to celebrate Frank Gehry: Spinning Tales at the gallery in 2021, and documents musical performances by esperanza spalding and Gustavo Dudamel and YOLA (Youth Orchestra Los Angeles), as well as a conversation between Gehry and Julian Rose conducted in Gehry’s Los Angeles studio.

The exhibition precedes O Seculo de Gehry (The Century of Gehry) at Fundacao de Serralves, Porto, Portugal, on view from June 2026 through January 2027.

For Frank Gehry’s biographical information and exhibition history, please visit gagosian.com.

■展覧会情報

FRANK GEHRY
Opening reception: Thursday, May 14, 6–8pm
May 14–June 27, 2026
456 North Camden Drive, Beverly Hills

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    矢板建築設計研究所による、長野・北佐久郡の「大きな屋根の家」。南東向きの明るい斜面地での計画。設計者が重視する“場所感”の思考に基づき、大屋根の下に大開口を備えたリビングをバルコニーで囲う構成を考案。愛を伴う“場所感”は自我のなす作為が消え去った時にのみ現れる
    photo©小川重雄

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    矢板建築設計研究所による、長野・北佐久郡の「大きな屋根の家」。南東向きの明るい斜面地での計画。設計者が重視する“場所感”の思考に基づき、大屋根の下に大開口を備えたリビングをバルコニーで囲う構成を考案。愛を伴う“場所感”は自我のなす作為が消え去った時にのみ現れる外観、南側の道路より見る。(建築家による解説:屋根は斜面に沿って架けられる) photo©小川重雄
    矢板建築設計研究所による、長野・北佐久郡の「大きな屋根の家」。南東向きの明るい斜面地での計画。設計者が重視する“場所感”の思考に基づき、大屋根の下に大開口を備えたリビングをバルコニーで囲う構成を考案。愛を伴う“場所感”は自我のなす作為が消え去った時にのみ現れる外観、東側の道路より見る。(建築家による解説:南北に長い大きな屋根が架けられる) photo©小川重雄
    矢板建築設計研究所による、長野・北佐久郡の「大きな屋根の家」。南東向きの明るい斜面地での計画。設計者が重視する“場所感”の思考に基づき、大屋根の下に大開口を備えたリビングをバルコニーで囲う構成を考案。愛を伴う“場所感”は自我のなす作為が消え去った時にのみ現れる2階、階段側からダイニングとリビングを見る。(建築家による解説:階段を上りきると外部環境の一部となった空間が広がる) photo©小川重雄
    矢板建築設計研究所による、長野・北佐久郡の「大きな屋根の家」。南東向きの明るい斜面地での計画。設計者が重視する“場所感”の思考に基づき、大屋根の下に大開口を備えたリビングをバルコニーで囲う構成を考案。愛を伴う“場所感”は自我のなす作為が消え去った時にのみ現れる2階、リビングからバルコニー越しに外部を見る。(建築家による解説:ダイニングからリビングをL型にバルコニーが囲む) photo©小川重雄

    矢板久明+矢板直子 / 矢板建築設計研究所が設計した、長野・北佐久郡の「大きな屋根の家」です。
    南東向きの明るい斜面地での計画です。建築家は、自身が重視する“場所感”の思考に基づき、大屋根の下に大開口を備えたリビングをバルコニーで囲う構成を考案しました。また、愛を伴う“場所感”は自我のなす作為が消え去った時にのみ現れます。

    軽井沢へ移住する小さなお子さんのいる家族のための住宅である。土地探しの末、南東向きの明るい30度ほどの斜面地を敷地とした。

    その斜面に沿って大きな屋根を架け、アプローチとなる南側には、人を迎えるように屋根と3m張り出したバルコニーを設け、これを谷側にも折り返し、リビングを囲う様にL字に巡らせた。
    そして内部と外部をつなげるよう、南に2m、谷側に7mの大開口を設け、窓をすべて引き込むと、リビングと一体となった主空間が立ち現れる様にした。

    建築家によるテキストより

    バルコニーには囲われ感のある手摺壁を設えたので、適度な「場所感」を得た。この手摺壁により、9m下の道路レベルに建つ家々は視界から隠れ、視線は森から空へと抜けていく。そして30cm幅の手摺笠木は机にもなり、低く抑えた手摺壁ではあるが十分な安心感を得たように思う。
    このバルコニーまで連続した主空間は、平面は2倍正方形、高さは3対4の矩形からなる立方体の領域として、全体の比例秩序の中に挿入され、特別な場所として山の斜面に浮かび上がった。

    この南へ張り出したバルコニーは、山側では屋根を支える壁梁で吊り、谷側では黒く塗られた鉄の方杖で支えている。南北に架けられた壁梁は、構造体であると同時に、山側では玄関や本棚、キッチンといった暮らしを支える場を囲い、リビングと緩やかに仕切っている。階段を登りこの壁梁を潜ると、一気に視界はひらけ、バルコニーと一体となった主空間が立ち現れる。

    建築家によるテキストより

    ここで私は敢えて「場所感」という言葉を使った。場所の定義は、プラトンのコーラやアリストテレスのトポスとして、古代より数多く語られてきたが、難解な哲学的議論でもあった。しかし、私にとっての場所とは、どこに想いが宿っているかという極めて個人的な感覚によって捉えている。
    そこには 「豊かに暮らしてほしい」という願いが込められ、作り手の心が滲み出ていることが大切であり、そのような場所を「場所感」のあるところと述べた。

    建築家によるテキストより
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2026/6/1-6/7]

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    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/6/1-6/7)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)


    1. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、開催中止に。主催者のJIA 四国支部 徳島地域会と石上純也建築設計事務所がコメントを公開
    2. kurosawa kawara-tenによる、千葉・大多喜町の「SさんAさんのための家」。プライベートを大切にする家族の為の二世帯住宅。道のある南側に水廻りを配して視線を遮り、北側に“木の塊”の様な居住空間を配置する構成を考案。カーテンウォールは採光に加えて世帯間の緩衝地帯としても機能
    3. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が、2026年6月1日に開幕。開催場所は、徳島市万代町の“第一倉庫”。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示
    4. 佐久間徹設計事務所による、東京の「吉祥寺の書庫」。数万冊の書籍を収納する為の住宅。効率の良い収蔵と共に“過ごす時間が楽しくなる”場を求め、中庭を囲むように書棚と廊下を配置する構成を考案。幅に変化のある回廊は歩くたびに“本と緑との距離感”が変わる
    5. トラフによる、京都市の「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」。錦市場に隣接する場所のベーカリーショップ。“街の延長としての店舗”を求め、歴史ある街並みと呼応しつつ“開かれた構え”のファサードを考案。丸みのある庇・木製建具・イラストで“人を引き寄せる表情”も意図
    6. 篠原一男による「上原曲り道の住宅」(1978年) をレポート。“第三の様式”の作品のひとつとして知られる。篠原が重要視した“ずれ”を強調する、鉄筋コンクリートの柱が広間にそびえる建築。詩人の鈴木志郎康とその家族の住まい
    7. 大野力 / sinatoによる、東京・千代田区の「12 KANDA」。パブリックな用途も含むシェアオフィス。個室群の“街への対峙”も意図し、屋外避難階段を表側でバルコニーと繋げて“日常動線”にする構成を考案。基準階の反復ではなく異なる“形と機能”が積層する建築を造る
    8. 服部信康+古賀将太による、愛知・豊橋市の住宅「馬小屋と橙の納屋」。様々な規模や機能の建物が混在する地域に計画。“家族が同じ気配を共有する暮らし”を求め、大屋根の下に“馬小屋の様に潔い一室空間”を配する構成を考案。“納屋状”の離れで主屋との間に“中間的な環境”も創出
    9. 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会が開催予定。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを展示。ホール計画が混迷を極める中で様々な可能性を考える機会を提供。関連シンポジウムの企画も進行中
    10. ランサ・アトリエによる、サーペンタイン・パヴィリオン2026「a serpentine」。毎年一組が選ばれ造られる期間限定の建築。“身近な素材や形態を再解釈”する設計姿勢に基づき、周辺の建物や伝統的な蛇行する壁から着想した煉瓦壁を用いた建築を考案。壁の意味も再考して“透過性”を付与する
    11. 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開。花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築。テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画。“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求
    12. OMA / クリス・ヴァン・ドゥインによる、中国の「杭州プリズム」。集合住宅や事務所などを内包する複合ビル。私的用途と都市空間が分離する状況に挑戦し、基部に誰もがアクセス可能な“屋外アトリウム”を配する構成を考案。イベントやコミュニティ活動での交流を最大化する
    13. 青木淳と品川雅俊の建築設計事務所「AS」のウェブサイトがリニューアル。建築作品の写真に加えて、詳細図やドローイングなども多数掲載
    14. 妹島和世による、岡山・玉野市の「Power Base モジュール工場」。自然エネルギーに関わる企業“Power X”の為に計画。約6300㎡の蓄電池モジュールの生産拠点施設。快適な労働環境の構築も意図
    15. 藤田時彦 / atelier umiによる、兵庫・尼崎市の美容室「OUD」。公園に面するビルの地上階での計画。木々の借景化とイベント時の使用を考慮し、細フレームの“ガラス引戸”として内外を繋げられるファサードを考案。内部では時間を経て“味わい”を得た躯体を活かす設計を意識
    16. OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、埼玉・日高市の「横手の家」。南から北に地盤レベルが段々と下がる造成地での計画。南の隣家から影が落ちる環境に対し、片寄棟屋根の2つの量塊をずらして重ね合わせる建築を考案。ズレから生まれる“スリット窓”から光を導くと共に眺望も確保
    17. フォスター+パートナーズによる、中国・上海のギャラリー「Jia Art」。同事務所が手掛ける都市計画の中心に位置する施設。開発を象徴する存在として、地域の花に着想を得て“四枚の花びら”を模した形態の建築を考案。光を反射するガラスリブで“動きと表情のある外観”も生み出す
    18. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    19. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
    20. 【ap Masterpiece】OMAによる、フランスの「ボルドーの家」(1998年)

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