
SHARE 最も注目を集めたトピックス[期間:2026/7/27-8/2]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/7/27-8/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)
- 伊東豊雄による「花小金井の家」(1983年) が公開へ。妹島和世の伊東事務所入所2年目の担当作品としても知られる。国際文化会館が公開や展示プログラムの運営を担う
- 久米設計による、熊本の「八代市新庁舎」。震災復興の一環として計画。“災害への強さ”と“文脈と呼応”する建築を目指し、床と天井を地域産木材の“CLTトラスユニット”工法で造る建築を考案。城の石垣の再利用なども行い“土地の記憶を継承”も意図
- コルビュジエのスケッチを紹介する展覧会「若きル・コルビュジエの旅」。東京藝術大学大学美術館 陳列館で開催。財団所蔵の資料から旅先で描いたスケッチ約100点を選定し、高解像度データを元に原寸大で複製して展示
- 【ap編集長の建築探索】vol.026 坂牛卓+中川宏文 / D.A.「纏うオフィス」
- 妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」が対象。アートウィーク東京の一環として実施
- 伯耆原洋太 / HAMS and, Studioによる、神奈川・箱根町の住宅兼ゲストハウス「二ノ平の縁側」。森の中に建つ平屋を改修。中央に居間がある“求心性の高い”既存の構成に着目し、内外を繋ぐと共に回遊を促す“円環状の縁側”を新設する計画を考案。床を土間に変えた“外部的な内部”も内と外の新たな関係に寄与
- 堀越優希による展覧会「質感の建築図」。建築家のドローイングの展示。スケールや領域を横断する“見えない繋がり”を表現する為に独自の図法を考案。主観と客観が混在する建築の経験を複雑さの喪失なしでの描画も試行
- 照内創 / SO&CO.による、東京の「高円寺の本社ビル」。駅近くの旗竿地での計画。“構造形式の自由”と“コンクリートの拡張”を追求し、300mm角のRC柱と“多様な接合の集積”を特徴とする建築を考案。街に開かれ将来の変化にも応える“はじまりの場”が現れる
- BIGによる、デンマークの「Dymak本社」。工業地域と自然景観の間に位置する敷地。騒音対策と景観導入を意図し、南北で高さが変わる中庭を備えた“円形の建物”を考案。園芸用品を扱う企業の社屋として“触感豊かな素材のパレット”を採用
- トラフによる、東京・港区のオフィス「ARO」。海外アウトドアブランドの日本拠点。自然と都市の感覚が重なり合う場を目指し、“富士山への眺望”の活用や“日本の山の風景から抽出した色彩”の使用などで空間を構築。木製の家具類も全体に渡って意識的に配置
- 石上純也の「徳島文化芸術ホール」をテーマとした展覧会の会場写真。約2,000枚の実施設計が完了している建築の模型やドローイングを中心に展示
- アトリエ・ワンの塚本由晴がディレクターを務める企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」。21_21 DESIGN SIGHTで開催。小さな建築を起点に現代の生活様式を見つめ直す。建築家などが構想した現代の“方丈庵”も公開。入場チケットもプレゼント
- フォスター+パートナーズによる、中国・杭州の複合用途開発「EIC」。開発が進む新たなビジネスエリアでの計画。2棟のオフィスタワーと4棟の高層集合住宅に加えて、商業施設などを内包する基壇部で構成された建築。中央の緑化された公共広場で交流の為の“自然な背景”も提供
- 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
- 八木敦之 / アトリエMEMEによる、栃木の「日光の住宅」。周囲に山々が連なる地域での計画。心安らぐ“隠れ場”の様な住まいとの要望に、大小の立方体の量塊を組み合わせた“自然の一部である岩場のような佇まい”の建築を考案。渦巻状の平面構成は“洞窟”も想起させる
- ヨネダ設計舎 / 米田雅樹による、三重・亀山市の住宅「野原の家」
- 石上純也・藤村龍至・古市憲寿・豊井泰雄・清水裕且が登壇した、徳島文化芸術ホールをテーマとしたセミナーの動画。2026年7月に行われたもの
- nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
- 山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京のサウナ施設「渋谷SAUNAS」。都心部の新築三階建ての建築。専門家らと共に立案したコンセプトの具現化の為に、形と寸法や素材において“触覚の心地よさ”を意識した設計を志向。細かな什器までも一貫してデザインし非日常的な世界観を作る
- MVRDVによる、オランダの「ロッテルダム・ロックス!」。没入型アート空間をメインとする社会的企業の為の文化拠点。人間と自然が共生する“未来に捧げるランドマーク”として、緑化された7つの“岩”を積み重ねる建築を考案。内部動線は“洞窟”のような様相を呈する




