#図面あり(2180)
- 2025
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ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・深センの「深セン科学技術博物館」。地域の新技術開発の創造力を紹介する施設。都市に向かう“堅固な球体”の様な外観と、壮大なアトリウムを中心とする内部空間の建築を考案。特殊表面処理技術を用いて青から様々なグレーに変化するファサードも実現 SHAREarchitecture/culture/feature
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コルデフィ+CRAによる、大阪・関西万博の「フランスパビリオン」。“生命の劇場”をテーマに構想された施設。日本の伝説“赤い糸”に着想を得たデザインで、対話の媒体として物理的空間を取り戻す建築を志向。循環型アプローチに基づき終了後の解体と再利用も想定し設計する SHAREarchitecture/culture/feature
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マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図 SHAREarchitecture/culture/feature
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リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする SHAREarchitecture/culture/feature
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フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画 SHAREarchitecture/culture/feature
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湯浅良介・ゴッティンガム・スタジオユアサ・オフィスユアサによる、建築展「Anybody Seen The Same River Twice?」。プリズミックギャラリーを会場に開催。ドローイング、オブジェ、写真、コラージュを通じて、“不可逆な時間に対する空間の可逆性”を“視覚的な問い”として投げかける
- 日程
- 2025年3月16日(日)–4月26日(土)
architecture/exhibition/feature -
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