谷口幸平 / and to 建築設計事務所が設計した、東京の「グリムシングハウス / Glimpsing House」です。
能に魅せられた夫と家族の住居です。建築家は、日本空間の奥行と自然との暮らしの要望に、遮景を用いた“動的な見え隠れ”と現象を定着する“静的な見え隠れ”を備えた空間を志向しました。そして、能の“序破急”や“面”と共鳴する建築が現れました。
アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/8/17-8/23)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。(弊サイトでは、作品記事についてSNS広告を活用した再発信を行う場合がありますが、その流入はランキングに影響しないよう設定しています)
OMAとY.A.スタジオによる、アメリカ・サンフランシスコの集合住宅「730 Stanyan」。歴史ある地区の“手頃な価格”の住戸を提供する建築。道路側を低層として周辺と規模感を合わせ、“開かれた中庭”と“ガラス張りの共用空間”で近隣との繋がりも創出。現地で問題視される住宅危機を背景として計画 photography by Jason O RearOMAとY.A.スタジオによる、アメリカ・サンフランシスコの集合住宅「730 Stanyan」。歴史ある地区の“手頃な価格”の住戸を提供する建築。道路側を低層として周辺と規模感を合わせ、“開かれた中庭”と“ガラス張りの共用空間”で近隣との繋がりも創出。現地で問題視される住宅危機を背景として計画 photography by Jason O RearOMAとY.A.スタジオによる、アメリカ・サンフランシスコの集合住宅「730 Stanyan」。歴史ある地区の“手頃な価格”の住戸を提供する建築。道路側を低層として周辺と規模感を合わせ、“開かれた中庭”と“ガラス張りの共用空間”で近隣との繋がりも創出。現地で問題視される住宅危機を背景として計画 photography by Jason O RearOMAとY.A.スタジオによる、アメリカ・サンフランシスコの集合住宅「730 Stanyan」。歴史ある地区の“手頃な価格”の住戸を提供する建築。道路側を低層として周辺と規模感を合わせ、“開かれた中庭”と“ガラス張りの共用空間”で近隣との繋がりも創出。現地で問題視される住宅危機を背景として計画 photography by Jason O Rear
OMA / ジェイソン・ロングとY.A.スタジオが設計した、アメリカ・サンフランシスコの集合住宅「730 Stanyan」です。
歴史ある地区の“手頃な価格”の住戸を提供する建築プロジェクトです。建築家は、道路側を低層として周辺と規模感を合わせ、“開かれた中庭”と“ガラス張りの共用空間”で近隣との繋がりも創出しました。現地で問題視される住宅危機を背景として計画されました。
こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)
OMA / ジェイソン・ロングとY.A.スタジオがサンフランシスコの「730 Stanyan」を完成させる
パートナーのジェイソン・ロングが率いるOMAは、サンフランシスコを拠点とするY.A.スタジオとともに、サンフランシスコの歴史あるヘイト・アシュベリー地区に、新たな複合用途の手頃な価格の住宅開発「730 Stanyan」を完成させました。テンダーロイン・ネイバーフッド・デベロップメント・コーポレーション(TNDC)とチャイナタウン・コミュニティ・デベロップメント・センター(CCDC)によって開発されたこのプロジェクトは、低所得世帯、以前ホームレス状態にあった世帯、移行期年齢の若者(Transitional Age Youth:TAY)を対象に、非常に手頃な価格の住宅160戸と、地域住民のための各種施設を提供します。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)での展覧会「解放の建築家たち:西アフリカのモダニズム(Architects of Liberation: Modernism in Western Africa)」の会場写真です。
大陸西側7か国の独立期の近代建築を検証する展示です。建築家たちが、文化・経済・気候などの条件に対して、“モダニズムの表現様式”を適応・導入・再創造を試みた“建築言語”を明確に示す内容です。また、当時の政治的理念との関係にも注目しています。
会期は、2027年1月2日まで。展覧会の公式ページはこちら。
ニューヨーク近代美術館は、同地域の政治的独立という文脈の中で、1950年代後半から1980年代初頭までの近代建築を検証する初の大規模展覧会「解放の建築家たち:西アフリカのモダニズム」を開催します。2026年7月5日から2027年1月2日まで、美術館3階のロバート・B・メンシェル・ギャラリーで公開される本展は、独立期を建築が盛んに生み出された時代として取り上げます。この時期、新たに成立したアフリカ諸国の指導者たちは、植民地支配との対比の中で、自らと自国を再定義しようとしました。この新たな建築的アイデンティティは、新たな指導者や政府によって推進された、パン・アフリカ主義やアフリカ化という、より広範な政治的理念と深く関わっていました。ベナン、カメルーン、コートジボワール、ガーナ、ナイジェリア、セネガル、トーゴの7カ国にまたがる本展は、都市景観、教育、住宅といったカテゴリーへの入り口となる主要なプロジェクトを軸に構成されます。本展では、専門的な教育を受けたアフリカ人建築家の第一世代による重要な貢献に、特に注目します。「解放の建築家たち」は、フィリップ・ジョンソン建築・デザイン部門主任キュレーターのマルティノ・スティエルリ(Martino Stierli)と、ゲスト・キュレーターでデラウェア大学准教授のイケム・スタンリー・オコエ(Ikem Stanley Okoye)が企画し、建築・デザイン部門キュラトリアル・アソシエイトのマロリー・コーエン(Mallory Cohen)が加わります。